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考察追加
author kiyama <e185758@ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Mon, 29 Jan 2024 16:53:17 +0900
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@@ -5,8 +5,8 @@
 
 \begin{figure}[htpb]
     \begin{center}
-        \scalebox{0.65}{\includegraphics{fig/chatsystem4.png}}
-    \caption[monitoring]{システム構成図.}
+        \includegraphics[clip,width=12.0cm]{fig/chatsystem4.png}
+    \caption{システム構成図.}
     \label{fig:chat-system}
     \end{center}
 \end{figure}
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@@ -1,1 +1,112 @@
-\chapter{評価・考察}
+\chapter{結果・考察}
+\section{アンケート結果}
+演習実験のサーバー班を受講した12名の学生にアンケートをとった.
+アンケートの内容は,受講前のシステム管理へのモチベーション,受講後のシステム管理への興味度合い,本テーマを受けての技術習得度,主体的に取り組んだか,授業形式の改善点,演習科目に対する自由意見の項目を挙げた.
+アンケートの項目とその結果を以下に示す.
+
+\begin{center}
+    \begin{longtable}{|p{38em}|}
+    \caption{演習科目でのアンケートの結果} \label{longtablesample} \\
+    \endhead
+    %begin{longtable}から\endheadまでが常に表頭に挿入される
+    %{1}は1列、{r}は右寄せの意
+    \hline \multicolumn{1}{|r|}{次のページへ続く。} \\ \hline
+    \endfoot
+    % lastfoot
+    % 表の一番最後に表示されます。
+    % 省略した場合はfootの内容が表示されます。
+    \hline \multicolumn{1}{|r|}{終了} \\ \hline 
+    \endlastfoot
+
+    %/endheadの次の行から\endfootまでが常に表末に挿入される
+    設問1 演習科目のテーマの中でサーバー班を選択した理由を教えてください \\
+    \quad 1. セキュリティの講義を受けていたこともあり、興味があったから \\
+    \quad 2. ネットワークの運用やセキュリティについて学びたかった \\
+    \quad 4. セキュリティの講義を受けていたこともあり、興味があったから  \\
+    \quad 5. ネットワークの運用やセキュリティについて学びたかった  \\
+    \quad 6. サーバやセキュリティ関連の知識を得たかったため  \\
+    \quad 7. 次は開発とかよりも基幹システムについて知りたいなと思ったから \\ 
+    \quad 8. OSの講義でシス管に興味を持ってサーバー班を選択しました  \\
+    \quad 9. 実際に動いているシステムを色々見てみたかった  \\
+    \quad 10. サーバーセキュリティについて興味があったから  \\
+    \quad 11. インフラに興味があったから  \\
+    \quad 12. kono先生の講義を受けたいと考えたため  \\
+    \quad 13. 抽選漏れ \\
+        \\ \hline
+    設問2 本テーマに期待していたこと、やってみたかったことはありますか \\
+    \quad 1. セキュリティに関することを学ぶことを期待していました。\\
+    \quad2. 実際にネットワーク設備の設置をしてみたかった\\
+    \quad3. 他にもネットワークーサーバ系統の授業をいくつかとっていて、大元を学びたかったです。\\
+    \quad4.実機を使って何かやるのもいいと思う。(知識がなくて具体的な案が思い浮かばないけど)\\
+    \quad5.セキュリティ関連の知識の習得をしたかった\\
+    \quad6.脆弱性診断と学科システムについて\\
+    \quad7.コースシステムの運用など\\
+    \quad8.サーバー班やシス管の取り組み、作業の体験\\
+    \quad9.実際のケーブル設置やサーバーのセキュリティチェックなど\\
+    \quad10.工学部のネットワークがどのように構成されているのかを学びたかった。\\
+    \quad11.学科サーバに何かしらのシステムを組み込む。目標を決め、調査し、講義の中でインストールを行うなど。\\
+    \\ \hline
+    設問3 本テーマを通して管理活動に興味は湧きましたか?(興味を感じた理由、もしくは興味が湧かなかった理由を教えてください) \\
+    \quad 1. 管理活動に対しての興味は湧きましたが、実際どうかと言われるとあまりって感じです \\
+    \quad 2. 興味を感じたが確認する項目が多く大変そうに感じた。 \\
+    \quad 3. とても沸きました。サーバの重要性を改めて理解できましたし、他の授業と内容がつながって面白かったです。\\
+    \quad 4. 興味は湧かなかった。必要な知識、経験ではあるが自分がやりたいと思うものではなかった。\\
+    \quad 5. 工夫しながら利用しやすいものを作ろうとしていることが楽しそうだった。\\
+    \quad 6. 実際に自分が調査、観察することで現在のサーバーがどのような状態にあるのかを実感でき、興味が湧いた\\
+    \quad 7. 実際に使っている環境をいじれるのはすごい興味を持ちました。\\
+    \quad 8. 非常にハードルが高く、自分で学習時間を確保できなかったため、苦しく感じたため、管理活動に興味がわかなかった。\\
+    \\ \hline
+    設問4 本テーマを通してどのような技術習得に繋がりましたか? \\
+    \quad 1. vulsの構築にあたって、セキュリティに関する知識やコンテナに関する知識を少し得ることができた。\\
+    \quad 2. ファイヤーウォールの中身やブロードキャストストームの説明について学んだ。また、Mattermostの更新や管理について学べた。\\
+    \quad 3. サーバーの管理方法や脆弱性の検出\\
+    \quad 4. シェルコマンドの効率的な使い方や、学科でよく使われるシステムのsingularity, podmanの実用的な使い方\\
+    \quad 5. sshkeyの生成や登録、.ssh/configの設定方法、podmanの使用方法\\
+    \quad 6. 琉球大学のシステム管理についての技術だけでなく、他のサーバーについてのトラブルなどの対策や解決方法に関する技術取得に繋がりました。\\
+    \quad 7. 大学ページを手元で動かすことが多く、hugoのcontentとlayoutの対応や、themeなどについて知識習得につながった\\
+    \quad 8. サイトのファイル構成の構築\\
+    \\ \hline
+    設問5 本テーマで管理活動を行う際に工夫した点はありますか? \\
+    \quad 1. 私は主にVulsに関することを学んだため、サーバやWebサイトなどと言ったことはほぼやらなかったのですが、基本的にVulsに関しては自分がしたことをしっかりメモを取って、scrapboxにも残しておくということはしました\\
+    \quad 2. 言われたコマンドをただ打つだけでなく、どういう操作をしているかを調べながら実行した\\
+    \quad 3. わからないことは一度調べてみること\\
+    \quad 4. scrapboxなどを活用してとにかく記録に残すこと\\
+    \quad 5. 時間外にhugoやthemeについて調べたり、学科サーバー内のファイルなどをみて回った。\\
+    
+    \\ \hline
+    設問6 モブプロ(zoomで画面共有して作業をおこなう)形式での授業について感想をお聞かせください \\
+    \quad 1. 私の場合は、自身が画面共有してる際にわからないことがあるとすぐに質問できるということがしやすかったです。\\
+    \quad 2. 画面は見やすかったが、作業のスピードが速く感じる時があった\\
+    \quad 3. 質問をするタイミングが難しかった。\\
+    \quad 4. zoomで操作している人と違う箇所でエラーが出た際にそれに対処するのが難しかった\\
+    \quad 5. 作業を見学している形だったので、どのようなコマンドを使用しているか、どのような作業をしているかなど、わからないことを手元で調べながら見ることができてよかった。\\
+    \quad 6. 画面共有者の進行度より自分の進行度が遅れると次の作業が分からず手が止まる。\\
+    \quad 7. オペレーター側が期待する動きのレベルがあまりわからなかったので、ドライバーをするのが怖かった。\\
+    \quad 8. 頻繁に共有をしたが、自分自身に知識が不足していたため、申し訳なく感じた。ただ、教授は私のような素人にもかなり初期段階の知識から指導していただきわかりやすかった。  \\
+    \\ \hline
+    設問7 本テーマを受講してみて改善して欲しい部分や難しかった点を教えてください \\
+    \quad 1. 「〇〇をしてみて」と言われた際、ほとんどがわからないことであったため、難しかった。\\
+    \quad 2. 今回、セキュリティ、サーバ(ネットワーク)、Webの3つのグループに分かれてやったのですが、1つに絞るのももちろんいいのですが、1〜2回ほどは他の(私の場合だとセキュリティ以外)分野も触れたかったです。\\
+    \quad 3. 作業中にエラー等で遅れが生じた場合の部屋が欲しい。(他の人が画面共有での作業の時)\\
+    \quad 4. 授業ごとにやることを決めるので大まかな内容を決めてた方が授業受けやすい\\
+    \quad 5. 授業の最初にこの授業では何をし、何がゴールなのかを示すことで授業ごとの満足感を上げられたのではないかと考える\\
+    \quad 6. 講義の中で難しいと感じた箇所について説明する時間をもう少し設けた方が良いと感じた。 \\
+    \\ \hline
+    設問8 演習科目(サーバー班)を受講しての感想や意見をお聞かせください \\
+    \quad 1. サーバーの構成などの話はどうしても少し抽象的になることが多いので理解するのが難しかった\\
+    \quad 2. 使用するツールや環境の選定をする時の話が授業よりも実践的で楽しかった。\\ 
+    \\ \hline
+    \end{longtable}
+\end{center}
+
+設問1,2ではシステム管理へのモチベーションを測った.これまでのシステム管理の取り組みでは有志の学生の集まりであった.今回は必修授業での取り組みだった為、システム管理活動に興味を持たない生徒の割合が懸念点だった.しかし,選択した理由こそテーマの抽選漏れであれど,セキュリティ,ネットワークに関する知識習得を目的として受講している学生が大半であることがわかった.
+
+設問3では受講後のシステム管理への興味度合いを聞いた.実際に稼働しているシステムを調査、管理することに興味をもつ学生がいる一方で内容についていく為の難易度が高く理解できずに興味が湧かなかったという学生が半数近くいた.
+
+設問4の技術習得について多くみられた感想は、授業内で扱った特定のサービスに関する知識習得だった.半期の授業での取り組みだった事やあくまでシステム管理の体験だった事から総合的な知識の獲得は難しいと思われる.一方でコースシステムだけでなく一般的なシステム管理の技術習得ができたという意見があり,総合的な知識を得られたことがわかる.この差として画面共有して作業する生徒が固定化されていることが原因かと思われる.
+
+設問5では、学生の自主性が確認できた.演習授業をモブプロ形式で進めた為,作業者以外の学生は実行しているコマンドを調査やsclapboxへのログの記述を行い積極的に行動していることがわかった.
+
+設問6は授業中に自主的に画面を共有して作業を行う学生が少なかったことから質問した.実際に作業者としての感想は少数であった。この要因として「オペレーター側が期待する動きのレベルがあまりわからなかったので、ドライバーをするのが怖かった。」とあるようにシステム管理に関する知識がない状態で画面共有しての作業の精神的な難易度の高さが上げられる.
+
+設問7では取り組みの難易度が高いことに関するコメントが多数見られた.システム管理の作業は毎年同じ取り組みではなく,その時に発生した不具合やシステムの問題点からアプローチをかけていく.その為事前に資料を作り込むことが難しい.
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--- a/Paper/chapter/introduction.tex	Thu Jan 25 20:24:02 2024 +0900
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@@ -1,9 +1,17 @@
 \chapter{学生が管理する教育研究用情報システム}
 % \section{}
-琉球大学工学科知能情報コースには学生や教員、約300名に対して有線・無線ネットワークや計算機リソースの貸し出しなどの教育研究用情報システムを提供している.
-これらのシステムの管理は平成24年度までは演習科目の一つのテーマとして行われてきた.
-また,平成25年以降はサービスの多様化やシステムの高度化に伴い,半期で終了する演習科目として行うとが困難となり,教員と学生を中心としたシステム管理チームにより管理が行われてきた.
-しかし,システム管理チームのメンバー不足から令和4年よりシス管と演習科目のテーマの両方でシステム管理活動を行った.教員の指導のもとシステムの安定稼働,発展を利用者である学生が主体性を持って参加する事を目的として取り組んできた.
+情報システムが普及した社会におけるIT人材の需要は増加している.一般企業でのITの活用や情報システムの導入を推進する人材は2030年には78万人不足すると予測され, 特にサイバーセキュリティ対策を講じる情報セキュリティ人材やAIやビッグデータを専門とする高い技術力を持つ先端IT人材の不足が問題として挙げられている.
+また,情報工学系の学生については「情報専門学科カリキュラム J17」で定義されているように多岐にわたる技術が求められている.
+
+琉球大学工学科知能情報コースでは,1990年頃から,幅広い基礎学力と実践力および問題解決能力を備えた人材の養成を目指し教育用計算機システムの自主管理・更新を行ってきた.これらのシステムは指導教員と有志の学生からなるシステム管理チームが管理している.
+これらの取り組みでは,情報専門学科カリキュラムJ17の情報システム領域や情報セキュリティの領域で定められている知識やスキルを身につける為に行われている.
+
+2024年現在に利用している教育用計算機システムは2020年度の10月に更新された.2022年3月までシステム管理チームが主体となってシステムの管理を行ってきた.
+しかし,システム管理チームに参加する学生が少数である事から2022年4月から継続的なシステム管理への参加を目的として演習科目のテーマにシステム管理活動を追加した.
+また演習科目では学科システムが複雑で受講者の生徒には敷居が高い事やコマンドラインでのシステム操作に慣れていない問題があった.
+
+本研究では演習科目でのシステム管理チームの取り組みとチャットツールを用いたシステム管理手法,受講生へのアンケートを用いた本取り組みの有用性について報告する.
+
 
 
 \section{システム管理チームの構成と活動}
@@ -41,7 +49,7 @@
 
 \begin{figure}[htpb]
     \begin{center}
-        \scalebox{0.07}{\includegraphics{fig/install.jpg}}
+        \includegraphics[clip,width=10.0cm]{fig/install.jpg}
     \caption{インストール大会の様子.}
     \label{fig:install}
     \end{center}
@@ -64,7 +72,7 @@
 
 \begin{figure}[htpb]
     \begin{center}
-        \scalebox{0.3}{\includegraphics{fig/scrapbox.png}}
+        \includegraphics[clip,width=16.0cm]{fig/scrapbox.png}
     \caption{システム管理チームで利用しているscrapbox.}
     \label{fig:scrapbox}
     \end{center}
@@ -76,16 +84,18 @@
 
 \begin{figure}[htpb]
     \begin{center}
-        \scalebox{0.39}{\includegraphics{fig/mattermost.png}}
+        \includegraphics[clip,width=16.0cm]{fig/mattermost.png}
     \caption{システム管理チームで利用しているMattermost.}
     \label{fig:mattermost}
     \end{center}
 \end{figure}
 
-\section{研究目的}
-本コースで利用しているシステムは2020年度の10月に構築された.2022年3月までシステム管理チームが主体となってシステムの管理を行ってきた.しかし,システム管理チームに参加する人が少数である事から2022年4月から演習科目のテーマにシステム管理活動を追加した.
-また演習科目では学科システムが複雑で受講者の生徒には敷居が高い問題があった.
-本稿では演習科目でのシステム管理チームの取り組みやそれらの活動からチャットツールを用いたシステム管理手法を提案した.
+% \section{研究目的}
+% 本学科では,1990年頃から,幅広い基礎学力と実践力および問題解決能力を備えた人材の養成を目指し教育用計算機システムの自主管理・更新を行ってきた.
+% 本コースで利用している教育用計算機システムは2020年度の10月に更新された.2022年3月までシステム管理チームが主体となってシステムの管理を行ってきた.しかし,システム管理チームに参加する学生が少数である事から2022年4月から継続的なシステム管理への参加を目的として演習科目のテーマにシステム管理活動を追加した.
+% また演習科目では学科システムが複雑で受講者の生徒には敷居が高い問題があった.
+
+% 本研究では演習科目でのシステム管理チームの取り組みとチャットツールを用いたシステム管理手法,受講生へのアンケートを用いた本取り組みの有用性について報告する.
 
 \section{論文の構成}
 本論文の構成は以下の通りになる.
@@ -94,8 +104,10 @@
 	\item[1章] 本研究の研究背景および目的を述べる
 	\item[2章] 本研究で必要な技術概要を述べる
 	\item[3章] 現行のシステムについて述べる
-	\item[4章] 演習科目のテーマでの活動について述べる
-	\item[5章] チャットシステムを利用したシステム管理手法について述べる.
-	\item[6章] 本研究の総括と今後の課題について述べる
+	\item[4章] 関連研究を提示し本研究の課題を述べる
+	\item[5章] 演習科目のテーマでの活動について述べる
+	\item[6章] チャットシステムを利用したシステム管理手法について述べる
+	\item[7章] 実習科目の結果とアンケート結果から考察を行う
+	\item[8章] 本研究の総括と今後の課題について述べる
 \end{description}
 
--- a/Paper/chapter/syskan-class.tex	Thu Jan 25 20:24:02 2024 +0900
+++ b/Paper/chapter/syskan-class.tex	Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900
@@ -22,9 +22,9 @@
 
 \begin{figure}[htpb]
     \begin{center}
-        \scalebox{0.1}{\includegraphics{fig/install.jpg}}
-    \caption[monitoring]{インストール大会の様子.}
-    \label{fig:install}
+        \includegraphics[clip,width=16.0cm]{fig/install-page.png}
+    \caption{インストール大会の資料.}
+    \label{fig:install-page}
     \end{center}
 \end{figure}
 
Binary file Paper/fig/install-page.png has changed
--- a/Paper/master_paper.aux	Thu Jan 25 20:24:02 2024 +0900
+++ b/Paper/master_paper.aux	Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900
@@ -4,106 +4,108 @@
 \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }}
 \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }}
 \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {1.1}システム管理チームの構成と活動}{5}\protected@file@percent }
-\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {1.1}{\ignorespaces インストール大会の様子.}}{6}\protected@file@percent }
-\newlabel{fig:install}{{1.1}{6}}
+\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {1.1}{\ignorespaces インストール大会の様子.}}{7}\protected@file@percent }
+\newlabel{fig:install}{{1.1}{7}}
 \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {1.2}システム管理チームの情報共有}{7}\protected@file@percent }
-\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {1.2}{\ignorespaces システム管理チームで利用しているscrapbox.}}{7}\protected@file@percent }
-\newlabel{fig:scrapbox}{{1.2}{7}}
-\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {1.3}{\ignorespaces システム管理チームで利用しているMattermost.}}{8}\protected@file@percent }
-\newlabel{fig:mattermost}{{1.3}{8}}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {1.3}研究目的}{8}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {1.4}論文の構成}{9}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第2章}技術概要}{10}\protected@file@percent }
+\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {1.2}{\ignorespaces システム管理チームで利用しているscrapbox.}}{8}\protected@file@percent }
+\newlabel{fig:scrapbox}{{1.2}{8}}
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {1.3}論文の構成}{8}\protected@file@percent }
+\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {1.3}{\ignorespaces システム管理チームで利用しているMattermost.}}{9}\protected@file@percent }
+\newlabel{fig:mattermost}{{1.3}{9}}
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第2章}技術概要}{11}\protected@file@percent }
 \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }}
 \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.1}仮想化}{10}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.2}ハイパーバイザ型}{10}\protected@file@percent }
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-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.4}コンテナ型}{11}\protected@file@percent }
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-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.12}LDAP}{12}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.13}WordPress}{12}\protected@file@percent }
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+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.1}仮想化}{11}\protected@file@percent }
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+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第3章}現行のシステム}{15}\protected@file@percent }
 \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }}
 \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.1}オンプレミス環境}{14}\protected@file@percent }
-\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {3.1}{\ignorespaces 物理サーバースペック}}{14}\protected@file@percent }
-\newlabel{tb:2U-server}{{3.1}{14}}
-\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {3.2}{\ignorespaces ディスクサーバースペック}}{14}\protected@file@percent }
-\newlabel{tb:disk-server}{{3.2}{14}}
-\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {3.3}{\ignorespaces NASスペック}}{15}\protected@file@percent }
-\newlabel{tb:NAS-server}{{3.3}{15}}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.2}仮想環境}{15}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.3}ネットワーク構成}{15}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.4}基幹システム}{15}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.5}Akatsuki}{17}\protected@file@percent }
-\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {3.1}{\ignorespaces Akatsukiの画面}}{17}\protected@file@percent }
-\newlabel{fig:akatsuki}{{3.1}{17}}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.6}さくらクラウドの利用}{17}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第4章}関連研究}{19}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.1}オンプレミス環境}{15}\protected@file@percent }
+\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {3.1}{\ignorespaces 物理サーバースペック}}{15}\protected@file@percent }
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+\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {3.2}{\ignorespaces ディスクサーバースペック}}{15}\protected@file@percent }
+\newlabel{tb:disk-server}{{3.2}{15}}
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+\newlabel{tb:NAS-server}{{3.3}{16}}
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+\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {3.1}{\ignorespaces Akatsukiの画面}}{18}\protected@file@percent }
+\newlabel{fig:akatsuki}{{3.1}{18}}
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {3.6}さくらクラウドの利用}{18}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第4章}関連研究}{20}\protected@file@percent }
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+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {4.1}本研究の先行研究}{20}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {4.2}問題点}{20}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第5章}演習科目での取り組み}{21}\protected@file@percent }
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-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.1}サーバー班の取り組み}{20}\protected@file@percent }
-\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {5.1}{\ignorespaces monitoring}}{21}\protected@file@percent }
-\newlabel{fig:install}{{5.1}{21}}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.2}web班}{21}\protected@file@percent }
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+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.1}サーバー班の取り組み}{21}\protected@file@percent }
+\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {5.1}{\ignorespaces インストール大会の資料.}}{22}\protected@file@percent }
+\newlabel{fig:install-page}{{5.1}{22}}
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.2}web班}{22}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.3}server班}{22}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.4}network班}{23}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.5}security班}{23}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第6章}メッセージングコマンドを使用した手法の提案}{24}\protected@file@percent }
+\@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }}
+\@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }}
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.1}システム概要}{24}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.2}認証機能の実装}{24}\protected@file@percent }
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+\newlabel{fig:chat-system}{{6.1}{25}}
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第7章}結果・考察}{26}\protected@file@percent }
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 \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.1}システム概要}{23}\protected@file@percent }
-\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {6.1}{\ignorespaces monitoring}}{23}\protected@file@percent }
-\newlabel{fig:chat-system}{{6.1}{23}}
-\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.2}認証機能の実装}{24}\protected@file@percent }
-\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第7章}評価・考察}{25}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {7.1}アンケート結果}{26}\protected@file@percent }
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+\newlabel{longtablesample}{{7.1}{27}}
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+    {4}{458.49536pt}}
+\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{28}\protected@file@percent }
+\newlabel{longtablesample}{{7.1}{28}}
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+\newlabel{longtablesample}{{7.1}{29}}
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第8章}まとめ}{31}\protected@file@percent }
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-\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第8章}まとめ}{26}\protected@file@percent }
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+\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {8.2}今後の課題}{31}\protected@file@percent }
 \citation{*}
 \bibdata{reference}
-\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{謝辞}{27}\protected@file@percent }
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{謝辞}{32}\protected@file@percent }
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-\bibcite{sqlx}{9}
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-\bibcite{container}{12}
-\bibcite{expressmobility}{13}
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-\bibcite{ciscocommnad}{14}
-\bibcite{podman}{15}
-\bibcite{Ansible}{16}
-\bibcite{Hugo}{17}
-\bibcite{singularity}{18}
-\bibcite{gitlabdocumentation}{19}
-\bibcite{radiusDHCP}{20}
-\bibcite{fail2ban}{21}
-\bibcite{pamtally2}{22}
+\bibcite{container}{7}
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+\bibcite{ciscocommnad}{9}
+\bibcite{podman}{10}
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+\bibcite{singularity}{12}
+\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{参考文献}{33}\protected@file@percent }
+\bibcite{gitlabdocumentation}{13}
+\bibcite{radiusDHCP}{14}
 \bibstyle{junsrt}
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@@ -35,26 +35,6 @@
   プロキシサーバ.
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 {redhat}.
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@@ -73,10 +53,6 @@
 {Redhat}.
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-{Redhat}.
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@@ -94,12 +70,6 @@
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   {https://attonblog.blogspot.com/2015/10/freeradius-dhcp-with-rails.html}}.
 
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 \end{thebibliography}
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@@ -1,12 +1,12 @@
 # Fdb version 3
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+["makeindex master_paper.idx"] 0 "master_paper.idx" "master_paper.ind" "master_paper" 0
   "master_paper.idx" 0 -1 0 "pdflatex"
   (generated)
   "master_paper.ind"
   "master_paper.ilg"
-["pdflatex"] 1706181590 "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.tex" "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.pdf" "master_paper" 1706181590
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+["pdflatex"] 1706514728 "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.tex" "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.pdf" "master_paper" 1706514728
+  "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.aux" 1706514728 8 a94a2480d3289e625eea47cd1b285758 ""
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@@ -22,14 +22,20 @@
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   "/usr/local/texlive/2020/texmf-var/fonts/map/pdftex/updmap/pdftex.map" 1586288239 4811913 0be9a7e86c70a26e5e3042966bcd7097 ""
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@@ -39,10 +45,10 @@
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+  "master_paper.tex" 1706435675 2567 111c3cc2bc30aba8e7e952ce0983e46a ""
   (generated)
-  "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.pdf"
   "/Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.log"
   "master_paper.idx"
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-  "master_paper.log"
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 INPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.sty
 INPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.sty
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+INPUT /usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/tools/longtable.sty
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@@ -49,6 +51,8 @@
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+INPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.aux
+INPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.aux
 OUTPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.aux
 OUTPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/master_paper.pdf
 INPUT /Users/e185758/ws/2024/kiyama-master/Paper/fig/u-ryukyu-Mark.pdf
--- a/Paper/master_paper.lof	Thu Jan 25 20:24:02 2024 +0900
+++ b/Paper/master_paper.lof	Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900
@@ -1,14 +1,14 @@
 \addvspace {10\p@ }
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+\contentsline {figure}{\numberline {1.1}{\ignorespaces インストール大会の様子.}}{7}%
+\contentsline {figure}{\numberline {1.2}{\ignorespaces システム管理チームで利用しているscrapbox.}}{8}%
+\contentsline {figure}{\numberline {1.3}{\ignorespaces システム管理チームで利用しているMattermost.}}{9}%
 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
-\contentsline {figure}{\numberline {3.1}{\ignorespaces Akatsukiの画面}}{17}%
+\contentsline {figure}{\numberline {3.1}{\ignorespaces Akatsukiの画面}}{18}%
 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
-\contentsline {figure}{\numberline {5.1}{\ignorespaces monitoring}}{21}%
+\contentsline {figure}{\numberline {5.1}{\ignorespaces インストール大会の資料.}}{22}%
 \addvspace {10\p@ }
-\contentsline {figure}{\numberline {6.1}{\ignorespaces monitoring}}{23}%
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 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
--- a/Paper/master_paper.log	Thu Jan 25 20:24:02 2024 +0900
+++ b/Paper/master_paper.log	Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900
@@ -1,4 +1,4 @@
-This is e-upTeX, Version 3.14159265-p3.8.3-u1.26-191112-2.6 (utf8.uptex) (TeX Live 2020) (preloaded format=uplatex 2020.4.26)  25 JAN 2024 20:23
+This is e-upTeX, Version 3.14159265-p3.8.3-u1.26-191112-2.6 (utf8.uptex) (TeX Live 2020) (preloaded format=uplatex 2020.4.26)  29 JAN 2024 16:52
 entering extended mode
  restricted \write18 enabled.
  file:line:error style messages enabled.
@@ -43,35 +43,53 @@
 ** スタイルファイル(LaTeX2e) : 非公式 ********************
 ****************************************************************
 \c@defnum=\count177
-) (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/ascmac/ascmac.sty
+) (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/tools/longtable.sty
+Package: longtable 2020/01/07 v4.13 Multi-page Table package (DPC)
+\LTleft=\skip49
+\LTright=\skip50
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+\LT@p@ftn=\toks16
+)
+(/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/ascmac/ascmac.sty
 Package: ascmac 2020/01/15 v2.1 ascmac wrapper (community edition) 
 
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/ascmac/tascmac.sty
 Package: tascmac 2020/01/15 v2.1 ascmac package (community edition) 
-\@savetbaselineshift=\dimen153
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-\@bwsp=\box68
-\@@bwsp=\box69
-\@bcal=\count178
-\shaderule=\dimen158
+\@savetbaselineshift=\dimen154
+\@saveybaselineshift=\dimen155
+\scb@x=\box65
+\scscb@x=\box66
+\@bw=\dimen156
+\@nbox=\box67
+\@nbody=\box68
+\@scw=\dimen157
+\ascmac@hoboxa=\box69
+\ascmac@hoboxb=\box70
+\@itemh=\dimen158
+\@iboxpos=\toks17
+\@iboxstr=\box71
+\@bwsp=\box72
+\@@bwsp=\box73
+\@bcal=\count183
+\shaderule=\dimen159
 ))
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/graphics/graphicx.sty
 Package: graphicx 2019/11/30 v1.2a Enhanced LaTeX Graphics (DPC,SPQR)
 
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/graphics/keyval.sty
 Package: keyval 2014/10/28 v1.15 key=value parser (DPC)
-\KV@toks@=\toks17
+\KV@toks@=\toks18
 )
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/graphics/graphics.sty
 Package: graphics 2019/11/30 v1.4a Standard LaTeX Graphics (DPC,SPQR)
@@ -87,37 +105,37 @@
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/graphics-def/dvipdfmx.def
 File: dvipdfmx.def 2017/06/24 v5.0g Graphics/color driver for dvipdfmx
 ))
-\Gin@req@height=\dimen159
-\Gin@req@width=\dimen160
+\Gin@req@height=\dimen160
+\Gin@req@width=\dimen161
 )
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/here/here.sty)
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/float/float.sty
 Package: float 2001/11/08 v1.3d Float enhancements (AL)
-\c@float@type=\count179
-\float@exts=\toks18
-\float@box=\box70
-\@float@everytoks=\toks19
-\@floatcapt=\box71
+\c@float@type=\count184
+\float@exts=\toks19
+\float@box=\box74
+\@float@everytoks=\toks20
+\@floatcapt=\box75
 )
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/listings/listings.sty
-\lst@mode=\count180
-\lst@gtempboxa=\box72
-\lst@token=\toks20
-\lst@length=\count181
-\lst@currlwidth=\dimen161
-\lst@column=\count182
-\lst@pos=\count183
-\lst@lostspace=\dimen162
-\lst@width=\dimen163
-\lst@newlines=\count184
-\lst@lineno=\count185
-\lst@maxwidth=\dimen164
+\lst@mode=\count185
+\lst@gtempboxa=\box76
+\lst@token=\toks21
+\lst@length=\count186
+\lst@currlwidth=\dimen162
+\lst@column=\count187
+\lst@pos=\count188
+\lst@lostspace=\dimen163
+\lst@width=\dimen164
+\lst@newlines=\count189
+\lst@lineno=\count190
+\lst@maxwidth=\dimen165
 
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/listings/lstmisc.sty
 File: lstmisc.sty 2020/03/24 1.8d (Carsten Heinz)
-\c@lstnumber=\count186
-\lst@skipnumbers=\count187
-\lst@framebox=\box73
+\c@lstnumber=\count191
+\lst@skipnumbers=\count192
+\lst@framebox=\box77
 )
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/listings/listings.cfg
 File: listings.cfg 2020/03/24 1.8d listings configuration
@@ -152,10 +170,10 @@
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/platex/japanese-otf/ajmacros.sty
 Package: ajmacros 2019/04/01 21:00 iNOUE Koich! <inoue@ma.ns.musashi-tech.ac.jp
 >
-\@tempcntc=\count188
-\@tempcntd=\count189
-\@tempcnte=\count190
-\@tempcntf=\count191
+\@tempcntc=\count193
+\@tempcntd=\count194
+\@tempcnte=\count195
+\@tempcntf=\count196
 ))
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/platex/japanese-otf-uptex/mlutf.sty
 Package: mlutf 2004/04/17 v1.1.2 psitau, u0.25 ttk
@@ -168,31 +186,27 @@
 )
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/tools/multicol.sty
 Package: multicol 2019/12/09 v1.8y multicolumn formatting (FMi)
-\c@tracingmulticols=\count192
-\mult@box=\box74
-\multicol@leftmargin=\dimen165
-\c@unbalance=\count193
-\c@collectmore=\count194
-\doublecol@number=\count195
-\multicoltolerance=\count196
-\multicolpretolerance=\count197
-\full@width=\dimen166
-\page@free=\dimen167
-\premulticols=\dimen168
-\postmulticols=\dimen169
-\multicolsep=\skip49
-\multicolbaselineskip=\skip50
-\partial@page=\box75
-\last@line=\box76
-\maxbalancingoverflow=\dimen170
-\mult@rightbox=\box77
-\mult@grightbox=\box78
-\mult@gfirstbox=\box79
-\mult@firstbox=\box80
-\@tempa=\box81
-\@tempa=\box82
-\@tempa=\box83
-\@tempa=\box84
+\c@tracingmulticols=\count197
+\mult@box=\box78
+\multicol@leftmargin=\dimen166
+\c@unbalance=\count198
+\c@collectmore=\count199
+\doublecol@number=\count266
+\multicoltolerance=\count267
+\multicolpretolerance=\count268
+\full@width=\dimen167
+\page@free=\dimen168
+\premulticols=\dimen169
+\postmulticols=\dimen170
+\multicolsep=\skip53
+\multicolbaselineskip=\skip54
+\partial@page=\box79
+\last@line=\box80
+\maxbalancingoverflow=\dimen171
+\mult@rightbox=\box81
+\mult@grightbox=\box82
+\mult@gfirstbox=\box83
+\mult@firstbox=\box84
 \@tempa=\box85
 \@tempa=\box86
 \@tempa=\box87
@@ -226,15 +240,19 @@
 \@tempa=\box115
 \@tempa=\box116
 \@tempa=\box117
-\c@minrows=\count198
-\c@columnbadness=\count199
-\c@finalcolumnbadness=\count266
-\last@try=\dimen171
-\multicolovershoot=\dimen172
-\multicolundershoot=\dimen173
-\mult@nat@firstbox=\box118
-\colbreak@box=\box119
-\mc@col@check@num=\count267
+\@tempa=\box118
+\@tempa=\box119
+\@tempa=\box120
+\@tempa=\box121
+\c@minrows=\count269
+\c@columnbadness=\count270
+\c@finalcolumnbadness=\count271
+\last@try=\dimen172
+\multicolovershoot=\dimen173
+\multicolundershoot=\dimen174
+\mult@nat@firstbox=\box122
+\colbreak@box=\box123
+\mc@col@check@num=\count272
 )
 \@indexfile=\write4
 \openout4 = `master_paper.idx'.
@@ -243,167 +261,173 @@
 Writing index file master_paper.idx
 (/usr/local/texlive/2020/texmf-dist/tex/latex/l3backend/l3backend-dvips.def
 File: l3backend-dvips.def 2020-03-12 L3 backend support: dvips
-\l__pdf_internal_box=\box120
-\g__pdf_backend_object_int=\count268
-\l__pdf_backend_content_box=\box121
-\l__pdf_backend_model_box=\box122
-\g__pdf_backend_annotation_int=\count269
-\g__pdf_backend_link_int=\count270
-\g__pdf_backend_link_sf_int=\count271
+\l__pdf_internal_box=\box124
+\g__pdf_backend_object_int=\count273
+\l__pdf_backend_content_box=\box125
+\l__pdf_backend_model_box=\box126
+\g__pdf_backend_annotation_int=\count274
+\g__pdf_backend_link_int=\count275
+\g__pdf_backend_link_sf_int=\count276
 )
 (./master_paper.aux
 
-LaTeX Warning: Label `fig:install' multiply defined.
+LaTeX Warning: Label `longtablesample' multiply defined.
+
+
+LaTeX Warning: Label `longtablesample' multiply defined.
+
+
+LaTeX Warning: Label `longtablesample' multiply defined.
 
 )
 \openout1 = `master_paper.aux'.
 
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for OML/cmm/m/it on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for OMS/cmsy/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for OT1/cmr/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for T1/cmr/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for TS1/cmr/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for OMX/cmex/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for U/cmr/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for JY2/mc/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
-LaTeX Font Info:    Checking defaults for JT2/mc/m/n on input line 65.
-LaTeX Font Info:    ... okay on input line 65.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for OML/cmm/m/it on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for OMS/cmsy/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for OT1/cmr/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for T1/cmr/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for TS1/cmr/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for OMX/cmex/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for U/cmr/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for JY2/mc/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
+LaTeX Font Info:    Checking defaults for JT2/mc/m/n on input line 66.
+LaTeX Font Info:    ... okay on input line 66.
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-(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 65.
+(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 66.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 65.
-\c@lstlisting=\count272
+(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 66.
+\c@lstlisting=\count277
 LaTeX Font Info:    Font shape `JT2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 68.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 68.
 
 
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-(Font)              size <17.28> substituted on input line 67.
+(Font)              size <17.28> substituted on input line 68.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 LaTeX Font Info:    Font shape `JT2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 68.
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-(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 15.39551pt on input line 68.
 
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-(Font)              size <17.28> substituted on input line 67.
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+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
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-(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 68.
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-(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 68.
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `OT1/cmr/m/n' in size <18> not available
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+(Font)              size <17.28> substituted on input line 68.
 
 
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+(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 68.
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-(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 17.31995pt on input line 68.
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `OT1/cmr/bx/n' in size <18> not available
-(Font)              size <17.28> substituted on input line 67.
+(Font)              size <17.28> substituted on input line 68.
 
 
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+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
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-(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 68.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 68.
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
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+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
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+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 File: fig/u-ryukyu-Mark.pdf Graphic file (type pdf)
 <fig/u-ryukyu-Mark.pdf>
 
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+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
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+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 LaTeX Font Info:    Font shape `JT2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 68.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 67.
+(Font)              scaled to size 13.47107pt on input line 68.
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
 
 [1
 
 ]
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-(Font)              <12> on input line 72.
+(Font)              <12> on input line 73.
 LaTeX Font Info:    External font `cmex10' loaded for size
-(Font)              <8> on input line 72.
+(Font)              <8> on input line 73.
 LaTeX Font Info:    External font `cmex10' loaded for size
-(Font)              <6> on input line 72.
+(Font)              <6> on input line 73.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 7.69775pt on input line 72.
+(Font)              scaled to size 7.69775pt on input line 73.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 5.77332pt on input line 72.
+(Font)              scaled to size 5.77332pt on input line 73.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 72.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 73.
 
 LaTeX Font Info:    Font shape `JT2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 72.
+(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 73.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 72.
+(Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 73.
 
-Overfull \hbox (2.61108pt too wide) in paragraph at lines 72--73
+Overfull \hbox (2.61108pt too wide) in paragraph at lines 73--74
 []$[]$[] []$[]$[] 
  []
 
@@ -447,14 +471,14 @@
 )
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 84.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 85.
 
 [3
 
 ]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 86.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 87.
 
 (./master_paper.toc
 
@@ -467,11 +491,11 @@
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 7.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 6.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 25.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 24.
 
 
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@@ -483,19 +507,19 @@
 ]
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 32.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 31.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 35.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 34.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 41.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 40.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 44.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 43.
 
 
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@@ -514,26 +538,26 @@
 \openout5 = `master_paper.toc'.
 
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-(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 89.
+(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 90.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 89.
+(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 90.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 89.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 90.
 
 LaTeX Font Info:    Font shape `JT2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 89.
+(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 90.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 89.
+(Font)              scaled to size 10.53629pt on input line 90.
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 89.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 90.
 
 [2]
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 89.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 90.
 
 (./master_paper.lof)
 \tf@lof=\write6
@@ -542,14 +566,14 @@
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 92.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 93.
 
 [3
 
 ]
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 92.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 93.
 
 (./master_paper.lot)
 \tf@lot=\write7
@@ -569,132 +593,135 @@
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
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-(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 9.
+(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 17.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/m/n' will be
-(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 9.
+(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 17.
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 9.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 17.
 
 LaTeX Font Info:    Font shape `JT2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 9.
+(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 17.
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hmc/bx/n' will be
-(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 9.
+(Font)              scaled to size 16.62714pt on input line 17.
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 23.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 31.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 27.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 31.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 34.
 
 [5
 
 ]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 32.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 35.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 37.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 40.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 45.
 
 File: fig/install.jpg Graphic file (type bmp)
 <fig/install.jpg>
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 50.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 58.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 50.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 58.
 
 [6]
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 52.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 55.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 60.
 
-File: fig/scrapbox.png Graphic file (type bmp)
-<fig/scrapbox.png>
 
-Overfull \hbox (19.63487pt too wide) in paragraph at lines 67--68
- [] 
- []
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 63.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 74.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 68.
+
+File: fig/scrapbox.png Graphic file (type bmp)
+<fig/scrapbox.png>
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 82.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 76.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 84.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 76.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 84.
 
 [7]
 File: fig/mattermost.png Graphic file (type bmp)
 <fig/mattermost.png>
 
-Overfull \hbox (27.42842pt too wide) in paragraph at lines 79--80
- [] 
- []
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 100.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 104.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 105.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 106.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 107.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 85.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 108.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 109.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 90.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 110.
 
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 90.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 111.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 112.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 112.
 
 [8]
 
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-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 90.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 94.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 95.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 112.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 96.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 97.
-
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 112.
 
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 98.
-
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99.
-
-) (./chapter/technology_overview.tex
+[9]) (./chapter/technology_overview.tex
 
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 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -703,8 +730,8 @@
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 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[9]
-第 2 章(10ページ)
+[10]
+第 2 章(11ページ)
 
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 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -729,7 +756,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 17.
 
-[10
+[11
 
 ]
 
@@ -760,7 +787,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 39.
 
-[11]
+[12]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 40.
@@ -789,7 +816,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 57.
 
-[12]
+[13]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 60.
@@ -811,8 +838,8 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[13]
-第 3 章(14ページ)
+[14]
+第 3 章(15ページ)
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -829,7 +856,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 57.
 
-[14
+[15
 
 ]
 
@@ -864,7 +891,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 76.
 
-[15]
+[16]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 79.
@@ -925,7 +952,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 120.
 
-[16]
+[17]
 File: ./fig/akatsuki.png Graphic file (type bmp)
 <./fig/akatsuki.png>
 
@@ -957,7 +984,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 145.
 
-[17]
+[18]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 148.
@@ -971,8 +998,8 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[18]
-第 4 章(19ページ)
+[19]
+第 4 章(20ページ)
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -990,10 +1017,10 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[19
+[20
 
 ]
-第 5 章(20ページ)
+第 5 章(21ページ)
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -1006,11 +1033,11 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 22.
 
-[20
+[21
 
 ]
-File: fig/install.jpg Graphic file (type bmp)
-<fig/install.jpg>
+File: fig/install-page.png Graphic file (type bmp)
+<fig/install-page.png>
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
@@ -1032,7 +1059,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 45.
 
-[21]
+[22]
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 48.
@@ -1054,8 +1081,8 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[22]
-第 6 章(23ページ)
+[23]
+第 6 章(24ページ)
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -1068,13 +1095,6 @@
 <fig/chatsystem4.png>
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 17.
-
-[23
-
-]
-
-LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 19.
 
 ) (./chapter/evaluation.tex
@@ -1082,25 +1102,105 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
+[24
+
+]
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
+
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[24]
-第 7 章(25ページ)
+[25]
+第 7 章(26ページ)
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-) (./chapter/conclusion.tex
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 2.
+
+
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 8--10
+ [] 
+ []
+
+
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 10--14
+ [] 
+ []
+
+
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 14--19
+ [] 
+ []
+
+
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 19--42
+ [] 
+ []
+
+
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 42--62
+ [] 
+ []
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 62.
+
+[26
+
+]
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 62--83
+ [] 
+ []
+
+
+Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 83--99
+ [] 
+ []
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99.
+
+[27]
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99.
+
+[28]
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 106.
+
+
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 106.
+
+[29]) (./chapter/conclusion.tex
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[25
 
-]
-第 8 章(26ページ)
+LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
+
+[30]
+第 8 章(31ページ)
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
@@ -1118,7 +1218,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[26
+[31
 
 ]
 
@@ -1130,7 +1230,7 @@
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
 (Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1.
 
-[27
+[32
 
 ]
 
@@ -1154,33 +1254,33 @@
 LaTeX Font Info:    Font shape `JY2/hgt/m/it' will be
 (Font)              scaled to size 11.54663pt on input line 40.
 
-Underfull \hbox (badness 2165) in paragraph at lines 59--62
+Underfull \hbox (badness 2165) in paragraph at lines 39--42
 []\OT1/cmr/m/n/12 redhat.  \OT1/cmr/m/it/12 https://developers.redhat.com/blog/
 2019/02/21/podman-and-buildah-for-
  []
 
 
-Underfull \hbox (badness 10000) in paragraph at lines 64--67
+Underfull \hbox (badness 10000) in paragraph at lines 44--47
 []\OT1/cmr/m/n/12 cisco.  \OT1/cmr/m/it/12 https://www.cisco.com/c/ja[]jp/solut
 ions/collateral/enterprise-
  []
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 67.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 64.
 
-[28
+[33
 
 ])
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 127.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 128.
 
 
 LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined
-(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 127.
+(Font)              using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 128.
 
-[29] (./master_paper.aux)
+[34] (./master_paper.aux)
 
 LaTeX Font Warning: Size substitutions with differences
 (Font)              up to 1.28pt have occurred.
@@ -1193,12 +1293,12 @@
 
  ) 
 Here is how much of TeX's memory you used:
- 6349 strings out of 481134
- 95774 string characters out of 5917333
- 319842 words of memory out of 5000000
- 22316 multiletter control sequences out of 15000+600000
+ 6436 strings out of 481134
+ 96847 string characters out of 5917333
+ 331585 words of memory out of 5000000
+ 22399 multiletter control sequences out of 15000+600000
  546321 words of font info for 95 fonts, out of 8000000 for 9000
  929 hyphenation exceptions out of 8191
- 30i,10n,36p,1449b,992s stack positions out of 5000i,500n,10000p,200000b,80000s
+ 30i,11n,36p,1449b,992s stack positions out of 5000i,500n,10000p,200000b,80000s
 
-Output written on master_paper.dvi (34 pages, 79616 bytes).
+Output written on master_paper.dvi (39 pages, 100856 bytes).
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@@ -1,11 +1,15 @@
 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
-\contentsline {table}{\numberline {3.1}{\ignorespaces 物理サーバースペック}}{14}%
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 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
 \addvspace {10\p@ }
+\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{26}%
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 \addvspace {10\p@ }
Binary file Paper/master_paper.pdf has changed
Binary file Paper/master_paper.synctex.gz has changed
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 \documentclass[12pt,a4paper,uplatex]{ujreport}
 \usepackage{master_paper}
+\usepackage{longtable}
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 \usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
 \usepackage{here}
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 \contentsline {chapter}{\numberline {第1章}学生が管理する教育研究用情報システム}{5}%
 \contentsline {section}{\numberline {1.1}システム管理チームの構成と活動}{5}%
 \contentsline {section}{\numberline {1.2}システム管理チームの情報共有}{7}%
-\contentsline {section}{\numberline {1.3}研究目的}{8}%
-\contentsline {section}{\numberline {1.4}論文の構成}{9}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第2章}技術概要}{10}%
-\contentsline {section}{\numberline {2.1}仮想化}{10}%
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-\contentsline {section}{\numberline {2.3}KVM}{10}%
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-\contentsline {section}{\numberline {2.5}Podman}{11}%
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-\contentsline {section}{\numberline {2.12}LDAP}{12}%
-\contentsline {section}{\numberline {2.13}WordPress}{12}%
-\contentsline {section}{\numberline {2.14}Hugo}{13}%
-\contentsline {section}{\numberline {2.15}rsnapshot}{13}%
-\contentsline {section}{\numberline {2.16}Ceph}{13}%
-\contentsline {section}{\numberline {2.17}Vuls}{13}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第3章}現行のシステム}{14}%
-\contentsline {section}{\numberline {3.1}オンプレミス環境}{14}%
-\contentsline {section}{\numberline {3.2}仮想環境}{15}%
-\contentsline {section}{\numberline {3.3}ネットワーク構成}{15}%
-\contentsline {section}{\numberline {3.4}基幹システム}{15}%
-\contentsline {section}{\numberline {3.5}Akatsuki}{17}%
-\contentsline {section}{\numberline {3.6}さくらクラウドの利用}{17}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第4章}関連研究}{19}%
-\contentsline {section}{\numberline {4.1}本研究の先行研究}{19}%
-\contentsline {section}{\numberline {4.2}問題点}{19}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第5章}演習科目での取り組み}{20}%
-\contentsline {section}{\numberline {5.1}サーバー班の取り組み}{20}%
-\contentsline {section}{\numberline {5.2}web班}{21}%
-\contentsline {section}{\numberline {5.3}server班}{21}%
-\contentsline {section}{\numberline {5.4}network班}{22}%
-\contentsline {section}{\numberline {5.5}security班}{22}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第6章}メッセージングコマンドを使用した手法の提案}{23}%
-\contentsline {section}{\numberline {6.1}システム概要}{23}%
+\contentsline {section}{\numberline {1.3}論文の構成}{8}%
+\contentsline {chapter}{\numberline {第2章}技術概要}{11}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.1}仮想化}{11}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.2}ハイパーバイザ型}{11}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.3}KVM}{11}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.4}コンテナ型}{12}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.5}Podman}{12}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.6}singularity}{12}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.7}Slurm}{12}%
+\contentsline {section}{\numberline {2.8}GitLab}{12}%
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+\contentsline {chapter}{\numberline {第3章}現行のシステム}{15}%
+\contentsline {section}{\numberline {3.1}オンプレミス環境}{15}%
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+\contentsline {section}{\numberline {3.6}さくらクラウドの利用}{18}%
+\contentsline {chapter}{\numberline {第4章}関連研究}{20}%
+\contentsline {section}{\numberline {4.1}本研究の先行研究}{20}%
+\contentsline {section}{\numberline {4.2}問題点}{20}%
+\contentsline {chapter}{\numberline {第5章}演習科目での取り組み}{21}%
+\contentsline {section}{\numberline {5.1}サーバー班の取り組み}{21}%
+\contentsline {section}{\numberline {5.2}web班}{22}%
+\contentsline {section}{\numberline {5.3}server班}{22}%
+\contentsline {section}{\numberline {5.4}network班}{23}%
+\contentsline {section}{\numberline {5.5}security班}{23}%
+\contentsline {chapter}{\numberline {第6章}メッセージングコマンドを使用した手法の提案}{24}%
+\contentsline {section}{\numberline {6.1}システム概要}{24}%
 \contentsline {section}{\numberline {6.2}認証機能の実装}{24}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第7章}評価・考察}{25}%
-\contentsline {chapter}{\numberline {第8章}まとめ}{26}%
-\contentsline {section}{\numberline {8.1}総括}{26}%
-\contentsline {section}{\numberline {8.2}今後の課題}{26}%
-\contentsline {chapter}{謝辞}{27}%
-\contentsline {chapter}{参考文献}{28}%
+\contentsline {chapter}{\numberline {第7章}結果・考察}{26}%
+\contentsline {section}{\numberline {7.1}アンケート結果}{26}%
+\contentsline {chapter}{\numberline {第8章}まとめ}{31}%
+\contentsline {section}{\numberline {8.1}総括}{31}%
+\contentsline {section}{\numberline {8.2}今後の課題}{31}%
+\contentsline {chapter}{謝辞}{32}%
+\contentsline {chapter}{参考文献}{33}%
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+++ b/Paper/reference.bib	Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900
@@ -66,16 +66,6 @@
 }
 
 
-@manual{sshr,
-author = "{sshr}",
-title ="{https://github.com/tsurubee/sshr}",
-}
-
-@manual{sshrcrypto,
-author = "{sshr.crypto}",
-title ="{https://github.com/tsurubee/sshr.crypto}",
-}
-
 @manual{sqlx,
 author = "{sqlx}",
 title ="{https://github.com/jmoiron/sqlx}",
@@ -86,10 +76,7 @@
 title ="{https://tools.ietf.org/html/rfc4252}",
 }
 
-@manual{openssh,
-author = "{openssh}",
-title ="{https://www.openssh.com/releasenotes.html}",
-}
+
 
 @manual{container,
 author = "{redhat}",
@@ -102,21 +89,12 @@
 title ="{https://www.cisco.com/c/ja\_jp/solutions/collateral/enterprise-networks/mobility-express/q-and-a-c67-734485.html}",
 }
 
-@manual{ciscocommnad,
-author = "{ネットワーク入門}",
-title ="{https://beginners-network.com/cisco-catalyst-command/}",
-}
 
 @manual{podman,
 author = "{Redhat}",
 title ="{https://podman.io/}",
 }
 
-@manual{Ansible,
-author = "{Redhat}",
-title ="{https://docs.ansible.com/}",
-}
-
 @manual{Hugo,
 author = "{Hugo}",
 title ="{https://gohugo.io/}",
@@ -132,20 +110,9 @@
 title ="{https://docs.gitlab.com/}",
 }
 
-@manual{radiusDHCP,
-author = "{atton}",
-title ="{https://attonblog.blogspot.com/2015/10/freeradius-dhcp-with-rails.html}"
-}
-
-@manual{fail2ban,
-author = "{sakura}",
-title ="{https://knowledge.sakura.ad.jp/7377/}"
-}
-
-@manual{pamtally2,
-author = "{pamtally}",
-title ="{https://hogem.hatenablog.com/entry/20121107/1352297631}"
-}
 
 
 
+
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