Mercurial > hg > Papers > 2024 > kiyama-master
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author | kiyama <e185758@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Wed, 31 Jan 2024 13:44:33 +0900 |
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--- a/Paper/chapter/conclusion.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/conclusion.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -1,10 +1,14 @@ \chapter{まとめ} \section{総括} -1章本研究の研究背景および目的を述べる -2章 本研究で必要な技術概要を述べる -3章 現行のシステムについて述べる -4章 演習科目のテーマでの活動について述べる -5章 チャットシステムを利用したシステム管理手法について述べる. +本論文では2020年10月に構築された教育研究用情報システムの運用を行い,演習科目でのシステム管理活動の体験について述べた. + +第1章では研究目的と本コースの教育研究用情報システムの運用管理を行なっているシステム管理チームの主な活動内容について述べた. + +第2章では,原稿システムの説明に必要な技術概要と本研究で使用した技術について述べた. + +第3章 現行のシステムについて述べる +第4章 演習科目のテーマでの活動について述べる +第5章 チャットシステムを利用したシステム管理手法について述べる. 6章 本研究の総括と今後の課題について述べる \section{今後の課題}
--- a/Paper/chapter/evaluation.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/evaluation.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -109,4 +109,4 @@ 設問6は授業中に自主的に画面を共有して作業を行う学生が少なかったことから質問した.実際に作業者としての感想は少数であった。この要因として「オペレーター側が期待する動きのレベルがあまりわからなかったので、ドライバーをするのが怖かった。」とあるようにシステム管理に関する知識がない状態で画面共有しての作業の精神的な難易度の高さが上げられる. -設問7では取り組みの難易度が高いことに関するコメントが多数見られた.システム管理の作業は毎年同じ取り組みではなく,その時に発生した不具合やシステムの問題点からアプローチをかけていく.その為事前に資料を作り込むことが難しい. \ No newline at end of file +設問7では取り組みの難易度が高いことに関するコメントが多数見られた.システム管理の作業は毎年同じ取り組みではなく,その時に発生した不具合やシステムの問題点からアプローチをかけていく.その為事前に資料を作り込むことが難しい.設問8では実践的な構築,管理の体験ができた事が挙げられた. \ No newline at end of file
--- a/Paper/chapter/history.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/history.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -2,7 +2,7 @@ \begin{itemize} \item 木山瑞基,河野真治. ログ取集・管理をメッセージング経由で適切に設定する手法の提案,情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(OS),May, 2022 -\item 木山瑞基,河野真治. システム管理を体験させる学生実験に関する取り組み. 第65回プログ +\item 木山瑞基,河野真治. システム管理を体験させる学生実験に関する考察. 第65回プログ ラミング・シンポジウム, Jan, 2024
--- a/Paper/chapter/ie-system.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/ie-system.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -3,6 +3,9 @@ \section{オンプレミス環境} 物理サーバーは2Uサーバーを6台導入している. このうち4台の2Uサーバーは仮想環境を提供するKVMやGPUリソースを使用できるsinglarityなどを提供している.(表\ref{tb:2U-server}) +それぞれにamane,braun,christina,daruと名前が付いている. +amaneはグローバルIPを持つサーバーで他3台のプライベートサーバーにアクセスする為の踏み台サーバーや学生の研究・演習環境として稼働している. +braunは主に学科に提供するサービスが稼働している.christinaは学科webサーバーが稼働している.daruは主に2年次後期の授業のOSの演習実験用のサーバーである. 2台の2Uサーバーはディスクサーバーとして稼働しており,分散ファイルストレージのcephで管理されている.(表\ref{tb:disk-server}) \begin{table}[htb]
--- a/Paper/chapter/introduction.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/introduction.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -1,7 +1,7 @@ \chapter{学生が管理する教育研究用情報システム} % \section{} -情報システムが普及した社会におけるIT人材の需要は増加している.一般企業でのITの活用や情報システムの導入を推進する人材は2030年には78万人不足すると予測され, 特にサイバーセキュリティ対策を講じる情報セキュリティ人材やAIやビッグデータを専門とする高い技術力を持つ先端IT人材の不足が問題として挙げられている. -また,情報工学系の学生については「情報専門学科カリキュラム J17」で定義されているように多岐にわたる技術が求められている. +情報システムが普及した社会におけるIT人材の需要は増加している.一般企業でのITの活用や情報システムの導入を推進する人材は2030年には78万人不足すると予測され, 特にサイバーセキュリティ対策を講じる情報セキュリティ人材やAIやビッグデータを専門とする高い技術力を持つ先端IT人材の不足が問題として挙げられている.\cite{ITdemand} +また,情報工学系の学生については「情報専門学科カリキュラム J17」で定義されているように多岐にわたる技術が求められている.\cite{J17} 琉球大学工学科知能情報コースでは,1990年頃から,幅広い基礎学力と実践力および問題解決能力を備えた人材の養成を目指し教育用計算機システムの自主管理・更新を行ってきた.これらのシステムは指導教員と有志の学生からなるシステム管理チームが管理している. これらの取り組みでは,情報専門学科カリキュラムJ17の情報システム領域や情報セキュリティの領域で定められている知識やスキルを身につける為に行われている.
--- a/Paper/chapter/syskan-class.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/syskan-class.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -28,8 +28,6 @@ \end{center} \end{figure} -\section{web班} - \section{server班} サーバー班では基幹サーバー上の不具合の調査やその修正をおこなった.取り組みのいくつかを以下に示す. \begin{quote} @@ -38,23 +36,113 @@ \item KVMテンプレートイメージファイルの修正\\ \end{itemize} \end{quote} - -{\bf バックアップの修正}\\ -システムに障害が発生した際に復旧できるようにrsnapshotでcephで管理されているディレクトリや学科web,生徒のホームディレクトリのバックアップをとっている.バックアップはdaily,weeklyをそれぞれ撮っていた.そのバックアップファイルの作成された日付を確認するとある期間から取られていなかった. -まずは原因を調査するために実行ログ,エラーログの確認を行なった.するとバックアップファイルが大きすぎることからdailyの処理が正常に走っていないことがわかった.そこで処理をweeklyのみ変更することで解決した. -%設定したバックアップが正常に取られているかを確認したところ止まっていた。そこで原因を調査し、解決する - -{\bf KVMテンプレートイメージファイルの修正} +{\bf バックアップの修正}\\ +学科システムでは障害が発生した際にデータを復旧できるようにrsnapshotを用いてバックアップを取っている. +このバックアップは主にbraunからNAS上に対してとamaneからクラウドサーバーに対して取っている. +NAS上にバックアップを取っているディレクトリとその役割を以下に示す. +\begin{itemize} + \item /etc + \begin{itemize} + \item 設定ファイルが置かれているディレクトリ + \end{itemize} + \item /mnt/cephfs + \begin{itemize} + \item cephで同期しているディレクトリ + \item 学科webやKVMイメージなどが存在する + \end{itemize} + \item /ie-ryukyu + \begin{itemize} + \item braun上で稼働するコンテナの設定ファイルやマウントディレクトリが存在する + \end{itemize} + \item /mnt/nvme0 + \begin{itemize} + \item 高速な読み書き可能なnvmeディスク + \item コンテナイメージやkvmイメージが存在する + \end{itemize} + \item /usr/local + \begin{itemize} + \item ローカルで管理するファイルが存在する + \end{itemize} + \item ume:/mnt/ie-ryukyu/podman/mattermost/mattermost + \begin{itemize} + \item クラウドサーバー上のMattermostの設定・マウントファイルが存在する + \end{itemize} +\end{itemize} +クラウドサーバーに対して取っているディレクトリとその役割を以下に示す. +\begin{itemize} + \item amane:/home + \begin{itemize} + \item ユーザーのホームディレクトリが存在する + \end{itemize} + \item amane:/ie-ryukyu/ie-web + \begin{itemize} + \item 学科webページが存在する + \end{itemize} + \item /mnt/ie-ryukyu/podman + \begin{itemize} + \item クラウドサーバー上で稼働しているコンテナサービスの設定ファイルが存在する + \end{itemize} + \item amane:/home/syskan/bkps/ldap-bkp + \begin{itemize} + \item ldapのバックアップが存在する + \end{itemize} +\end{itemize} +% cephで管理されているディレクトリや学科web,生徒のホームディレクトリのバックアップをとっている. +これまで様々な原因でバックアップが取れていないことがあった為,以前の修正から正常に動作しているかの確認を行った. +braunからNASに取っているバックアップを確認した所,cronの設定ファイルにて\ref{braunrsnapshot}に示すようにバックアップが定期実行されていた. +このcronの設定ファイルからrsnapshotの設定ファイルを確認すると以下のように毎週土曜日の3:30にweeklyが設定されており,ログファイルが/var/log/rsnapshot.logに,バックアップ先が/mnt/ts-nas/ie-ryukyu-bkpに取られていることが確認できた. +\begin{lstlisting}[caption=cron.d,label=braunrsnapshot] + 30 3 * * 6 root /usr/bin/rsnapshot -c /etc/rsnapshot-ie-ryukyu.conf weekly +\end{lstlisting} -KVMを用いて計算機リソースの貸し出しを行う際に,四つある基幹サーバーで利用できるOSに差分があった.その為,OSのテンプレートファイルをceph上に置きそれぞれのサーバーで共有した上でie-virshから参照できるようにした. +\begin{lstlisting} + config_version 1.2 + snapshot_root /mnt/ts-nas/ie-ryukyu-bkp + cmd_cp /bin/cp + cmd_rm /bin/rm + cmd_rsync /usr/bin/rsync + cmd_ssh /usr/bin/ssh + cmd_logger /usr/bin/logger + retain weekly 4 + retain monthly 12 + verbose 4 + loglevel 3 + logfile /var/log/rsnapshot.log + lockfile /var/run/rsnapshot-ie-ryukyu.pid + ssh_args -p 1322 + backup /etc localhost/ + backup /mnt/cephfs localhost/ + backup /ie-ryukyu localhost/ + backup /mnt/nvme0 localhost/braun-nvme0 + backup /usr/local localhost/ + backup syskan@ume.ie.u-ryukyu.ac.jp:/mnt/ie-ryukyu/podman/mattermost/mattermost localhost/ +\end{lstlisting} +これらの情報からバックアップファイルを確認するとweekly0が作成されており,作成日時を確認すると先週作成されたことがわかった為,scrapboxにこれまでの作業と正常にバックアップがとられている事を記載した.\\ +続いてクラウドサーバー上も同様に確認した所,cronでは週と月ごとにバックアップを取得する設定になっており,バックアップの保存先を確認すると最新のものでも作成日時が昨年の2022年9月で止まっていた.\ref{cloudbackup} +\begin{lstlisting}[caption=クラウドサーバーのバックアップファイル一覧,label=cloudbackup] + drwxr-xr-x 6 root root 81 Mar 29 2022 monthly.11 + drwxr-xr-x 6 root root 81 May 3 2022 monthly.10 + drwxr-xr-x 6 root root 81 May 10 2022 monthly.9 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Jun 29 2022 monthly.8 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Aug 27 2022 monthly.7 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Sep 14 2022 daily.5 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Sep 15 2022 daily.4 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Sep 17 2022 daily.3 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Sep 19 2022 daily.2 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Sep 21 2022 daily.1 + drwxr-xr-x 6 root root 81 Sep 22 2022 daily.0 +\end{lstlisting} +また,ログファイルを確認すると「/mnt/ie-ryukyu/rsnapshot/daily.6 not present (yet), nothing to copy」とdaily.6が存在しない事からweeklyが生成されていない為,手動でdaily.6のバックアップを作成する事でこの問題を解決した. -\section{network班} +% {\bf KVMテンプレートイメージファイルの修正} +% KVMを用いて計算機リソースの貸し出しを行う際に,四つある基幹サーバーで利用できるOSに差分があった.その為,OSのテンプレートファイルをceph上に置きそれぞれのサーバーで共有した上でie-virshから参照できるようにした. + \section{security班} -セキュリティ班では学科システムへの脆弱性診断の構築を行なっている.システム更新前には脆弱性診断の環境があったが,現在の学科システムにはない. -また,移行のしやすさや現在の基幹サービスがコンテナで配信されており,管理のしやすさからコンテナ環境での構築を行なう.基幹サーバーには一台グローバルIPを持つものがあったり,生徒が利用するVMも申請した際にはグローバルIPを付与できるため使用する脆弱性診断ツールはサーバーのスキャンがVulsを選択した. +セキュリティ班では学科システムへの脆弱性診断の構築を行った.システム更新前は脆弱性診断環境が設けられていたが,現在の学科システムにはそのような環境が存在しない.さらに,現在の基幹サービスがコンテナで配信されていることから,移行の容易さと管理のしやすさを考慮し,コンテナ環境での構築を行うこととした.基幹サーバーの中には,一台がグローバルIPを持つものがあり,生徒が利用するVMについても,申請に応じてグローバルIPを付与することができる.そのため,サーバーのスキャンが可能なVulsを脆弱性診断ツールとして選択した. -基幹サーバー上で作業するにはadmin権限が必要だがシステム管理に慣れておらず操作ミスが考えられたことやコンテナで構築する為移行が安易なことから生徒それぞれにVMを構築させ基幹サーバーと同様の環境を作成した上で脆弱性診断の環境を構築する方針で進めた. -生徒には学科システムと同じubuntu22.04,podman v4系の環境を立てた.Vulsの構築にはdockerはあったがpodmanはなかった為,podman commandを使用できるようにスクリプトを書き換えた. +基幹サーバー上で作業するにはadmin権限が必要だがシステム管理に慣れておらず操作ミスが考えられた.その為貸し出しVM上にPodmanを構築する方法とrootlessで実行できるsinguralityの両方を使用して構築した. +Podmanを使用した演習では学科と同様の環境にする為,ubuntu22.04のKVMイメージにpodman v4をインストールした環境で作業を行った. +Vulsの構築にはdockerはあったがpodmanはなかった為,podman commandを使用できるように下記のようなスクリプトを用意しgitlabにて配布した. 実際に自身で構築したVMをVulsコンテナから診断し結果を確認した.今後はこれらを基幹サーバーに向けて診断を行う為に設定を編集したり,生徒が利用するVMへ診断をする方法や頻度,診断結果の共有などを行う必要がある.
--- a/Paper/chapter/technology_overview.tex Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/chapter/technology_overview.tex Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -33,11 +33,11 @@ また,セルフホスティング版のGitLabにはオープンソースのGitLab Community Edition (GitLab CE)と機能が強化された有償の GitLab Enterprise Edition(GitLab EE)の二種類のソフトウェアが存在する. 学科では自前のサーバーでGitLab CE版を運用している. バージョン管理以外にもプロジェクト管理・課題管理機能やCI/CD機能などが提供されている. -\section{mattermost} +\section{Mattermost} オープンソースのセルフホスティング式のチャットサービスである. 類似プロダクトに Slack があり, 差別点としてはサーバーから自身で構築するためチャットに保存期間の上限が無い. また, 組織や企業などの開発者向けに作成されており、様々なツールとの結合が可能できる. -\section{scrapbox} +\section{Scrapbox} Nota Inc.が提供するオンラインでリアルタイム情報を共有できるノートサービス.特徴としてリアルタイムで複数人同時編集,内部リンク,ハッシュタグ機能をサポートしており関連記事の検索が容易である.またメンバーごとにアクセス権を制御できURLが流失しても権限がないユーザーは閲不可である. \section{Psono}
--- a/Paper/master_paper.aux Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/master_paper.aux Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -1,5 +1,7 @@ \relax \@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{研究関連論文業績}{ii}\protected@file@percent } +\citation{ITdemand} +\citation{J17} \@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第1章}学生が管理する教育研究用情報システム}{5}\protected@file@percent } \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }} \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }} @@ -23,8 +25,8 @@ \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.6}singularity}{12}\protected@file@percent } \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.7}Slurm}{12}\protected@file@percent } \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.8}GitLab}{12}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.9}mattermost}{13}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.10}scrapbox}{13}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.9}Mattermost}{13}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.10}Scrapbox}{13}\protected@file@percent } \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.11}Psono}{13}\protected@file@percent } \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.12}LDAP}{13}\protected@file@percent } \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {2.13}WordPress}{13}\protected@file@percent } @@ -60,52 +62,55 @@ \@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.1}サーバー班の取り組み}{21}\protected@file@percent } \@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {5.1}{\ignorespaces インストール大会の資料.}}{22}\protected@file@percent } \newlabel{fig:install-page}{{5.1}{22}} -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.2}web班}{22}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.3}server班}{22}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.4}network班}{23}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.5}security班}{23}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第6章}メッセージングコマンドを使用した手法の提案}{24}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.2}server班}{22}\protected@file@percent } +\newlabel{braunrsnapshot}{{5.1}{24}} +\@writefile{lol}{\contentsline {lstlisting}{\numberline {5.1}cron.d}{24}\protected@file@percent } +\newlabel{cloudbackup}{{5.2}{24}} +\@writefile{lol}{\contentsline {lstlisting}{\numberline {5.2}クラウドサーバーのバックアップファイル一覧}{24}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {5.3}security班}{25}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第6章}メッセージングコマンドを使用した手法の提案}{26}\protected@file@percent } \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }} \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }} -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.1}システム概要}{24}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.2}認証機能の実装}{24}\protected@file@percent } -\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {6.1}{\ignorespaces システム構成図.}}{25}\protected@file@percent } -\newlabel{fig:chat-system}{{6.1}{25}} -\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第7章}結果・考察}{26}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.1}システム概要}{26}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {6.2}認証機能の実装}{26}\protected@file@percent } +\@writefile{lof}{\contentsline {figure}{\numberline {6.1}{\ignorespaces システム構成図.}}{27}\protected@file@percent } +\newlabel{fig:chat-system}{{6.1}{27}} +\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第7章}結果・考察}{28}\protected@file@percent } \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }} \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }} -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {7.1}アンケート結果}{26}\protected@file@percent } -\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{26}\protected@file@percent } -\newlabel{longtablesample}{{7.1}{26}} -\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{27}\protected@file@percent } -\newlabel{longtablesample}{{7.1}{27}} -\gdef \LT@i {\LT@entry - {4}{458.49536pt}} +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {7.1}アンケート結果}{28}\protected@file@percent } \@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{28}\protected@file@percent } \newlabel{longtablesample}{{7.1}{28}} \@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{29}\protected@file@percent } \newlabel{longtablesample}{{7.1}{29}} -\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第8章}まとめ}{31}\protected@file@percent } +\gdef \LT@i {\LT@entry + {4}{458.49536pt}} +\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{30}\protected@file@percent } +\newlabel{longtablesample}{{7.1}{30}} +\@writefile{lot}{\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{31}\protected@file@percent } +\newlabel{longtablesample}{{7.1}{31}} +\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{\numberline {第8章}まとめ}{33}\protected@file@percent } \@writefile{lof}{\addvspace {10\p@ }} \@writefile{lot}{\addvspace {10\p@ }} -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {8.1}総括}{31}\protected@file@percent } -\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {8.2}今後の課題}{31}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {8.1}総括}{33}\protected@file@percent } +\@writefile{toc}{\contentsline {section}{\numberline {8.2}今後の課題}{33}\protected@file@percent } \citation{*} \bibdata{reference} -\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{謝辞}{32}\protected@file@percent } -\bibcite{firstsystem}{1} -\bibcite{secondsystem}{2} -\bibcite{thirdsystem}{3} -\bibcite{fourthsystem}{4} -\bibcite{fifthsystem}{5} -\bibcite{sshrmake}{6} -\bibcite{container}{7} -\bibcite{expressmobility}{8} -\bibcite{ciscocommnad}{9} -\bibcite{podman}{10} -\bibcite{Hugo}{11} -\bibcite{singularity}{12} -\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{参考文献}{33}\protected@file@percent } -\bibcite{gitlabdocumentation}{13} -\bibcite{radiusDHCP}{14} +\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{謝辞}{34}\protected@file@percent } +\bibcite{ITdemand}{1} +\bibcite{J17}{2} +\bibcite{firstsystem}{3} +\bibcite{firstsystem}{4} +\bibcite{secondsystem}{5} +\bibcite{thirdsystem}{6} +\bibcite{forucesystem}{7} +\bibcite{container}{8} +\bibcite{expressmobility}{9} +\bibcite{ciscocommnad}{10} +\bibcite{podman}{11} +\bibcite{Hugo}{12} +\bibcite{singularity}{13} +\bibcite{gitlabdocumentation}{14} +\@writefile{toc}{\contentsline {chapter}{参考文献}{35}\protected@file@percent } +\bibcite{radiusDHCP}{15} \bibstyle{junsrt}
--- a/Paper/master_paper.bbl Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/master_paper.bbl Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -1,39 +1,35 @@ \begin{thebibliography}{10} +\bibitem{ITdemand} +IT 人材需給に関する調査報告書, 経済産業省(2019) + +\bibitem{J17} +情報処理学会:情報専門学科におけるカリキュラム標準 , 経済産業省(2019) + \bibitem{firstsystem} 金城篤史, 城間政司, 比嘉哲也, 長田智和, 玉城史郎, 谷口祐治. \newblock 情報工学系学科における教育用計算機システムの自主構築に関する取り組み. -\newblock 教育システム情報学会論文誌, Vol.~26, No.~1, Febrary 2017. +\newblock 教育システム情報学会論文誌, Vol.~26, No.~1, Febrary 2009. -\bibitem{secondsystem} -安里悠矢, 城間政司, 長田智和, 谷口祐治. -\newblock 琉球大学情報工学科おける教育用情報システムの更新に関する研究. -\newblock 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.~31, No.~12, pp. 1--8, - September 2015. - -\bibitem{thirdsystem} +\bibitem{firstsystem} 城戸翔太, 安里悠矢, 城間政司, 長田智和, 谷口祐治. \newblock 情報系学科における教育情報システムの構築及び運用管理に関する取り組み. \newblock 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.~32, No.~2, pp. 1--8, March 2016. -\bibitem{fourthsystem} +\bibitem{secondsystem} 田中大海, 城戸翔太, 城間政司, 長田智和, 谷口祐治. \newblock 情報系学科における教育研究用情報システムの運用管理に関する取り組み. \newblock 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.~36, No.~38, pp. 1--4, March 2017. -\bibitem{fifthsystem} +\bibitem{thirdsystem} 秋田海人, 高瀬大空, 上地悠斗, 高瀬大空, 上地悠斗. \newblock 情報系学科における教育研究情報システムの運用管理並びに新規システムの構築に関する取り組み. \newblock インターネットと運用技術シンポジウム論文集, Novenmber 2019. -\bibitem{sshrmake} -鶴田博文, 松本亮介. -\newblock sshr: ユーザに変更を要求せずに システム変化に追従可能な ssh - プロキシサーバ. -\newblock {\em IOTS 2019}, Decenber 2019. +\bibitem{forucesystem} \bibitem{container} {redhat}.
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LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined @@ -523,15 +530,11 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 45. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 46. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 48. - - -LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 49. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 47. ) \tf@toc=\write5 @@ -850,30 +853,30 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 52. - - -LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 57. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 53. [15 ] LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 58. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 55. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 61. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 62. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 65. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 69. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 72. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 70. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 73. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined @@ -881,76 +884,76 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 75. - - -LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 76. - - -LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 76. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 74. [16] LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 79. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 77. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 80. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 78. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 84. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 82. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 88. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 83. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 87. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 92. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 91. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 93. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 95. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 97. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 96. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 101. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 100. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 105. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 104. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 109. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 108. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 112. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 113. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 116. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 114. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 117. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 118. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 121. 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LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 140. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 143. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 144. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 147. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 145. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 148. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 145. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 148. [18] LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 148. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 151. ) (./chapter/previous-research.tex @@ -1045,24 +1048,24 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 33. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 40. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 42. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 47. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 45. - - -LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 45. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 47. [22] LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 48. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 47. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 51. LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined @@ -1070,7 +1073,64 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 54. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 56. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 60. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 61. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 65. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 69. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 76. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 80. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 84. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 88. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 89. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 89. + +[23] +LaTeX Font Info: Font shape `JT2/hmc/m/n' will be +(Font) scaled to size 7.69775pt on input line 96. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 127. + + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 127. + +[24] + +LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 142. ) (./chapter/chatsystem.tex @@ -1081,8 +1141,8 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. -[23] -第 6 章(24ページ) +[25] +第 6 章(26ページ) LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. @@ -1102,7 +1162,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. -[24 +[26 ] @@ -1113,8 +1173,8 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. -[25] -第 7 章(26ページ) +[27] +第 7 章(28ページ) LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. @@ -1152,7 +1212,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 62. -[26 +[28 ] Overfull \hbox (3.25128pt too wide) in alignment at lines 62--83 @@ -1172,7 +1232,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99. -[27] +[29] LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99. @@ -1181,7 +1241,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 99. -[28] +[30] LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 106. @@ -1190,7 +1250,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 106. -[29]) (./chapter/conclusion.tex +[31]) (./chapter/conclusion.tex LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. @@ -1199,8 +1259,8 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. -[30] -第 8 章(31ページ) +[32] +第 8 章(33ページ) LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. @@ -1211,14 +1271,14 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined -(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 10. +(Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 14. ) (./chapter/thanks.tex LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. -[31 +[33 ] @@ -1230,7 +1290,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 1. -[32 +[34 ] @@ -1249,18 +1309,18 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hgt/m/it' undefined (Font) using `JY2/hgt/m/n' instead on input line 36. -LaTeX Font Info: Font shape `JT2/hgt/m/it' will be -(Font) scaled to size 11.54663pt on input line 40. -LaTeX Font Info: Font shape `JY2/hgt/m/it' will be -(Font) scaled to size 11.54663pt on input line 40. -Underfull \hbox (badness 2165) in paragraph at lines 39--42 +Underfull \hbox (badness 2165) in paragraph at lines 35--38 []\OT1/cmr/m/n/12 redhat. \OT1/cmr/m/it/12 https://developers.redhat.com/blog/ 2019/02/21/podman-and-buildah-for- [] +LaTeX Font Info: Font shape `JT2/hgt/m/it' will be +(Font) scaled to size 11.54663pt on input line 41. +LaTeX Font Info: Font shape `JY2/hgt/m/it' will be +(Font) scaled to size 11.54663pt on input line 41. -Underfull \hbox (badness 10000) in paragraph at lines 44--47 +Underfull \hbox (badness 10000) in paragraph at lines 40--43 []\OT1/cmr/m/n/12 cisco. \OT1/cmr/m/it/12 https://www.cisco.com/c/ja[]jp/solut ions/collateral/enterprise- [] @@ -1269,7 +1329,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 64. -[33 +[35 ]) @@ -1280,7 +1340,7 @@ LaTeX Font Warning: Font shape `JY2/hmc/b/n' undefined (Font) using `JY2/hmc/bx/n' instead on input line 128. -[34] (./master_paper.aux) +[36] (./master_paper.aux) LaTeX Font Warning: Size substitutions with differences (Font) up to 1.28pt have occurred. @@ -1293,12 +1353,12 @@ ) Here is how much of TeX's memory you used: - 6436 strings out of 481134 - 96847 string characters out of 5917333 - 331585 words of memory out of 5000000 - 22399 multiletter control sequences out of 15000+600000 - 546321 words of font info for 95 fonts, out of 8000000 for 9000 + 6700 strings out of 481134 + 98842 string characters out of 5917333 + 441682 words of memory out of 5000000 + 22662 multiletter control sequences out of 15000+600000 + 546612 words of font info for 97 fonts, out of 8000000 for 9000 929 hyphenation exceptions out of 8191 - 30i,11n,36p,1449b,992s stack positions out of 5000i,500n,10000p,200000b,80000s + 30i,11n,36p,1449b,1818s stack positions out of 5000i,500n,10000p,200000b,80000s -Output written on master_paper.dvi (39 pages, 100856 bytes). +Output written on master_paper.dvi (41 pages, 110980 bytes).
--- a/Paper/master_paper.lot Mon Jan 29 16:53:17 2024 +0900 +++ b/Paper/master_paper.lot Wed Jan 31 13:44:33 2024 +0900 @@ -8,8 +8,8 @@ \addvspace {10\p@ } \addvspace {10\p@ } \addvspace {10\p@ } -\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{26}% -\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{27}% \contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{28}% \contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{29}% +\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{30}% +\contentsline {table}{\numberline {7.1}{演習科目でのアンケートの結果}}{31}% \addvspace {10\p@ }
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