450
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1 Thu Sep 23 14:57:57 JST 2010
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2
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3 やっぱり、send が
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4
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5 Editor Object から Editor へのsend
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6 他の Editor Object から Editor へのsend
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7
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8 の二つに使われているのはダメだよ。片方をブロックしたい時があるのだから。
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9
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10 sendNext で分割してブロックはできた。問題は、途中で送られたものをどう
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11 処理するかだが〜
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12
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13 うーん、すでにSession Manager の送信キューに入っているので、
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14 blocking が効かないようだ。
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15
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16 そういうわけなので、受け側でなんとかした方が良いみたい。
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17 可能なの? いや、無理だろうな。
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18
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19 REPNode.send 他のところからの送信
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20 REPNode.write Serverの送信ループ
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21
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22 なので、Editor.write() で捕まえるか。
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23
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24 Thu Sep 23 12:13:19 JST 2010
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25
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26 START_MERGE から START_MERGE_ACK までにEditorから送られたコマンドは、
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27 sentList に付け加えるべきでは?
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28
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29 しかし、その間、外部からEditorに送るコマンドは止める必要がある。
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30
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31 Editor.merging ... START_MERGE ... START_MERGE_ACK ... END_MERGE
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32 Translaotr.merging ... START_MERGE_ACK ... END_MERGE
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33
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34 と言うように区別するか。
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35
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36 START_MERGE は、 Editor から返って来るタイミングでブロックするので、
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37 その段階で、Editor へ送られているコマンドをブロックできない。
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38 もちろん、Editor からのUSER_INPUTもブロックできない。
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39
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40 Editorの undoが正しくなくなるだけでなく、
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41 Merge phase のコマンドが二つ続けて送られるのはよろしくない。
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42
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449
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43 Wed Sep 22 19:59:26 JST 2010
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44
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45 NOPを廻す方式とAckを廻す方式は、
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46
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47 E_{10} N_{11} E_{23} E_{01} E_{02} N_{11}
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48
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49 E_{10} E_{23} E_{01} E_{02} Eack_{10}
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50
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51 の対応だから、方法としては同じ。
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52
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53 sort だけど、
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54
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55 e3 e1 e2 e3 e1 e2 e3 e1 e2 e3 e1 e2 e3
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56 |---1---|----4---|--------|
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57 |----2---|--------|--------|
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58 |----3---|--------|--------|
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59
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60 1 では c1 のack で c1 c2 c3 の順序にmerge。c1 c2 c3 は確定。
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61 なので、2,3 ではソートは必要ない? じゃぁ、Self merge だけ
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62 すれば良いってこと? じゃぁ、その他の Ack の意味は?
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63 さすがにそれはないです。
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64
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65 sort するリスト は、merge の時にclearして良いらしい。
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66 と言うことは unMerge もclearして良い。
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67 sentList にMarkを入れるか。
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68
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69
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445
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70 Fri Sep 17 16:31:04 JST 2010
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71
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72 あぁ、そうか。二つ続けてeditor commandを送ると、二つ続けて Merge することに
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73 なる。Timeout みたいなので防げないこともないが、今は何もしない。
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74
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75 Optimizer が全然動いてないようだ。まぁ、それは良いが...
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76
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77 Undo は正しく行なわれているが、続いて起きる merge で余計なコマンドが入っている
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78 ようだ。
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79
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80 EndMergeで、unMergedCmds を正しくなるように直してみる。少しは近くなったか?
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81
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438
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82 Sat Sep 11 16:45:40 JST 2010
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83
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84 これ、やっぱり難しすぎ。getMergeAgain で、sentMergedList が空でない場合がある。
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85
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441
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86 Termination するようにはなった。しかし、Merge はダメなようだ。
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87
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88 mergeAgain した時に、前のmerge command がeditorから返されることがあって、
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89 それは、全部、読む必要がある。
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90
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442
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91 Merge 中のcommandがblockされてない。
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92
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93 next.send(command) すると、直接、次のeditorに送られてしまうので、
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94 merge 中に止められない。
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95
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436
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96 Sat Jan 16 18:06:37 JST 2010
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97
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98 sentList 全部削除だと quit2 が早めに出されてしまうので、
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99 ちゃんと終了しない。
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100
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434
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101 Tue Jan 12 01:20:12 JST 2010
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102
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103 sentList の先頭を削除するのは、Merge が終った後。一周した部分は、
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104 確定するはずなので全部削除で良い。その後、来た、Ack などは無視して良い。
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105
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106 quit を早く処理してしまう場合があるらしい。
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107
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108 だいぶ近くなって来た気がする。
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109
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110 Sat Jan 9 15:36:35 JST 2010
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111
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112 やっぱり全部ソートしちゃいけないのかな...
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113
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114 Merge のtriggerになるコマンドは、sentList の先頭
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115 sort してはいけないものとは?
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116
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117 unMergedList は、Editor に送ったコマンド全部
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118 sentList は、外部のエディタに送り出したもの全部
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119
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120 そっか、やっぱり、current command が外されちゃっているのはまずいらしい。
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121 あと、sort の順序も良くない。
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122
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123 一回、sort したものは、外して良いっぽい。(ACKが来たものまでは確定)
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124
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125
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431
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126 Sat Jan 2 20:52:17 JST 2010
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127
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128 uMergeList のDELETE command のdeleted text が正しくない...
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129 なので、最初の一回は良いのだが二回目ででたらめになってしまう。
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130 これは、考えてなかった。
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131 Translator.checkMergeConflict
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132 が受け取っているので、それを uMergeList にすれば良いのだが...
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133
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134 ちょっと、やっかいなプログラムになるかも。
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135
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136 unMergeList はMerge 後、削除 ( まだ merge してない list )
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137 sentList はいじれない ( 自分が他のエディタに送信した list)
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138
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438
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139 sentMergedList ( 送信した merge command )
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431
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140 mergeAgainList ( merge 中に自分のeditorに割り込まれた分 )
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141
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142 確かに、mergeAgainList とかなんか、quueue が多すぎ。
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143
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144
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145 sort なんだけど...
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146
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147 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0
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148 |-------|--------|--------|
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149 |--------|--------|--------|
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150 |--------|--------|--------|
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151
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152 となる。なので、単純な editor id の順序では、まずいのでは?
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153 (自分の以外はack) ack の eid からの剰余で廻せば良いはず。
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154
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432
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155 mergeでeditorから返ってきたのを unMerge に入れるべき。でな
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156 いと undo が狂う。Merge は unMergeをundoし sentList から構
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157 成する。
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158
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431
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159
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429
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160 Sat Jan 2 03:27:47 JST 2010
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161
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162 うーん、まだ、だめですね。
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163
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430
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164 Session Manager の quit protocol って入れてない気がする...
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165 切れた場合の対処も入れないといけないんだよな。
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166
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427
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167 Sat Jan 2 00:02:41 JST 2010
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168
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169 Todo:
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170 writeLog に level/flag を付けるか?
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431
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171 Done:
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172 既に付いてました。
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427
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173
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174 Selector.select() のフラグは意味がない。その後、必ず、
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175 selectedKeys() を調べる必要がある。これは、Simulator
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176 と実ソケットの動作が異なる部分。Warning とか出せないものか?
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177
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178 確かに、Merge 変かも。unMerged を undo するのは良いが、
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179 sort するのは、unMerged であって、undo を付加したものではないはず。
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180
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181 いや、それは正しく出来ている。output に先にundoを入れて、
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182 cmd には、そのまま残している。(順序は sort されるので関係ない)
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183
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184 でも、sortedCmds1 に add する時に、Comparator で順序付けされて
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185 しまう。getPrecedence() は必要な列の切出しに使う。
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186
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187 Self Merge case
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188 E_{00} E_{12} E_{01} E_{23} E_{02} (E_{00})
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189 Other Merge case
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190 E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10})
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191
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|
192 ack が間に入ることはない(merge で消されるから)
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193 original command の存在しない ack もない。
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194 (あったら、エラー。無視して良い)
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195 ack の来ない original command は sequence エラーとなるなず。
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196 (あるいは time out)
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197
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198 ということは、getPrecedence せずに、うむを言わせず
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199 全部 sort すれば良いってこと? ってことは実は、E_{12}
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|
200 が来た段階で追い越せるかどうかはわかる?
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201
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202 Ack を受け取ったら、それは、必ず先頭にあるはず。
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203
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|
204 E_{00} E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10})
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205
|
|
206 とかはない。ack は追い越せないから。この間の入力は確定で、
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|
207 優先順位にしたがって順序付しsortする。次は、
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208
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209 E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10})
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|
210 E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} E_{12} (Eack_{11})
|
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211
|
|
212 で、これは、E_{12} までをsort すれば良い。ということは、
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|
213 取れるのは最初の一個だけってこと。
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214
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|
215 nop の場合は、command が着いた直後に出力されるけど、
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|
216 ack の場合は、それは出力されないで、もう一周する
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|
217 ack が流される。ack は、一つ前のエディタが出力した
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|
218 nop に相当する。
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219
|
|
220 この方法だと、編集コマンドの干渉を気にする必要はない。それは、
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|
221 最適化フェーズで自動的に排除される。(はず) ということは、
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|
222 getPrecedece の方で sort してやって、今の lineno の比較は
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|
223 無意味なので排除ということですね。
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224
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|
225 2方向をスター型/木型に順々に処理する方法でも良いのか。
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226
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428
|
227 ということは、unMergedCmds と sendList って、おなじものってこと?
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427
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228
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421
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229 Wed Nov 26 15:15:16 JST 2008
|
|
230
|
|
231 Ring 構造なので、一部のeidtorで止まると全体が止まってしまう。
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232 (非同期なのでeditorが止まることはない) これは、そういう設計
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233 なので仕方がないんだが応答しないEditor/SesisionManagerを
|
|
234 切り離す機構は必要だろう。
|
|
235
|
|
236 このTodo list のmaintenanceをEclipse側で出来ないの? Perl Script でも
|
|
237 でも良いけど。
|
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238
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411
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239 Wed Nov 26 08:44:29 JST 2008
|
|
240
|
|
241 Todo:
|
|
242 QUITで、まだ、処理があるのにEditorが止まってしまう状況が
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|
243 あるらしい。
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244
|
421
|
245 Done:
|
|
246 syncText 中にquitが来ていたかららしい。
|
|
247
|
407
|
248 Tue Nov 25 09:13:42 JST 2008
|
|
249
|
|
250 Todo:
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|
251 だいたい動いたが、たまに爆発するバグが残っているらしい。
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252 どうも、optimizerのbugっぽいな... いや、違いますね。
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|
253 getMergeAgainの問題らしいが、直接の原因は良くわからない。
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|
254
|
411
|
255 Done:
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|
256 なんと、Text.javaのdeleteの条件判断が間違ってました。
|
|
257
|
399
|
258 Mon Nov 24 22:51:45 JST 2008
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|
259
|
|
260 watingCommandInMerge のqueueを一旦0にしてから、manageを
|
|
261 呼ぶと、queueが既にあるのに、lockが外れた状態になってしまう。
|
|
262
|
400
|
263 watingCommandInMerge にforwardedCommandManageから入れちゃうと、
|
|
264 User Editor Command と 一周して来てからのCommandを区別できない...
|
|
265
|
404
|
266 INSERT_USER/DELETE_USERを入れて回避。Editor側の変更も必要になるが、
|
|
267 まぁ、仕方がない。
|
400
|
268
|
405
|
269 Editor側で、自分が出したINSERT/DELETE commandは無視する必要がある。
|
|
270 ついでに、Editor側でINSERT_ACK/DELETE_ACKに書き換える方が良いらしい。
|
|
271
|
407
|
272 Todo:
|
406
|
273 INSERT_ACK/DELETE_ACKが出ない場合があるらしい。と言うか、最初の
|
|
274 一回しか出ていない。
|
|
275
|
407
|
276 Done:
|
|
277 commandInMerge の扱いが変だった。
|
|
278
|
397
|
279 Wed Nov 19 19:21:47 JST 2008
|
|
280
|
|
281 ACK base に書き換えるのは良いが、途中でjoinして
|
|
282 きたeditorが、ACKだけを受け取った時には無視する必要が
|
|
283 ある。
|
|
284
|
393
|
285 Fri Oct 31 20:34:35 JST 2008
|
|
286
|
|
287 Note:
|
|
288
|
|
289 そもそも、NOPを付け加えるのがtrafficを増やしている。一周で
|
|
290 は、状態が確定しないので、INSERT/INSERT_ACKで、それぞれ一周、
|
|
291 計二周廻してやればいい。
|
|
292 一週目で、そのコマンドを merge waiting queue にいれる
|
|
293 二週目のAckコマンドを merge waiting queue と照合して、MERGE_STARTする
|
|
294 で、良いんじゃないか? もちろん、editorにfowardして、戻って来た
|
|
295 時点で判定する。
|
|
296 Ackが戻って来た時点で、MERGE_STARTとみなして良い。
|
|
297 何もなければ、MERGE_ENDを送り、コマンドがあれば、id=-2を送り、
|
|
298 最後にMERGE_ENDを送る
|
|
299 なので、MERGE_STARTも必要ない。これで、NOPを付け加えるのと、動作は
|
|
300 同等になる。
|
|
301
|
|
302 ACK command はeditorでは実行しない。
|
|
303
|
|
304 ついでに、packet に source editor ID も付けるんじゃないか?
|
|
305
|
|
306 Tue Oct 28 09:50:23 JST 2008
|
|
307 Todo: (kono)
|
|
308 取り敢えず、動いたみたい。テスト用に、JavaなEditor + 複数のSession Manager
|
|
309 + Auto Selector があると良いらしい。
|
|
310
|
387
|
311 Sun Oct 26 17:36:40 JST 2008
|
|
312 Todo: (kono)
|
|
313 GUI のEditorの方が、どれがどれだか、さっぱりわからない。
|
|
314 せめて、sessionを持っているかとか出ないとだめっぽい。
|
393
|
315
|
|
316 Todo: (kono)
|
387
|
317 なんか、NO_NAMEってのが最初に出るらしい。なんだ?
|
393
|
318 Done: vim のsession 管理バッファがまだ残っていたようです。
|
|
319 復活させてもいいかな〜
|
|
320
|
|
321 Todo: (kono)
|
|
322 NOPが廻り続けるという症状があるらしい。
|
421
|
323 Done: nop procotol は削除
|
393
|
324
|
|
325 Todo: (kono)
|
|
326 Optimizer が、まだ、たこならしい。
|
387
|
327
|
|
328 Sun Oct 26 14:33:51 JST 2008
|
|
329 Todo: (kono)
|
|
330 quit/close 処理が間違っているらしい。
|
421
|
331 Done: quit は直しました
|
387
|
332
|
|
333 Sat Oct 25 10:52:05 JST 2008
|
|
334 Todo: (kono)
|
|
335 Editorからのmutli-sessoin の扱い、TestEditor でのmulti-session
|
|
336 の実装。REPNode.handle の中でreadしちゃうと、handle 間での処理
|
|
337 の引き渡しが出来ない。handlerの切替えにkeyは必要。
|
|
338
|
|
339 一つのeditorの中で、同じsessionに複数selectすると、コマンドを
|
|
340 判定出来なくなる。今でも、新しくchannelを開けるなら複数セッション
|
|
341 をselectすることは可能。channelで識別しているので。
|
|
342 新しいeditorが作られてしまうので、ダメなケースの判定は、直接接続し
|
|
343 ているSMでしか出来ない。と言うことは、selectのcancelのprotocolが
|
|
344 必要らしい。それは、結構、面倒。command に source editor id を
|
|
345 付けてやれば良いのだが...
|
|
346
|
|
347 Todo: (kono)
|
|
348 text editor のバッファが増えるバグがあるらしい。
|
|
349 Done: たぶん、quit/quit2が動いてない。close の処理のがまずいせい。
|
393
|
350 merge にbugがったので、そのせいかも。
|
387
|
351
|
386
|
352 Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008
|
387
|
353 Note:
|
386
|
354 XML に editor がselectされているかどうかのflagがあった方が良い。
|
|
355 現状では、update はなんにも役に立たない。
|
|
356
|
|
357 Thu Oct 23 10:31:58 JST 2008
|
|
358
|
|
359 Todo: (kono)
|
|
360 UPDATE/UPDATE_ACKが出ない。
|
|
361 Done: Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008
|
|
362
|
385
|
363 Wed Oct 22 19:53:59 JST 2008
|
|
364
|
|
365 Todo: (kono)
|
|
366 やっぱり、END_MERGEが繰り返し出るバグがあるらしい。
|
387
|
367 Done: Thu Oct 23 10:12:27 JST 2008 merge confilict 時にmode setを
|
|
368 忘れてました。
|
|
369 結局、flag を入れて対症療法しました。
|
385
|
370
|
373
|
371 Wed Oct 22 02:31:27 JST 2008
|
|
372
|
|
373 Todo: (kono)
|
|
374 editorの中で、next.getEID() とか next.setQuit2() とかやっているのは、
|
|
375 ditributed の場合は、うまく動かない。だまって、forward されるはず
|
|
376 だが... やっぱり、dummy editor ではなくて、専用のものを作らないと
|
|
377 だめ?
|
374
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378 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
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387
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379 ちょっとあれだが、next がdirecgtでない場合を判断して、向こうの
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380 forwarder側で処理するのが簡単らしい。
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375
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381
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382 Todo: (kono)
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383 Select後のupdateを流してないので、他の人が、そのsessionがselectされたのを
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384 知り得ない。なので、複数のjoin_ackがありえる。
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387
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385 Done: Sun Oct 26 17:39:05 JST 2008
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373
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386
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370
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387 Mon Oct 20 16:38:39 JST 2008
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388
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389 Todo: (kono)
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390 routing で put の時には、上に上がるだけで良いのだが、下に行くときには、
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391 routing table を持って行く必要がある。ということは、session list を
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392 つける必要があるということだね。でも、tree だから、
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393 自分の直下んあるもの以外は、上に送る
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394 で良いのか...
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375
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395 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
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370
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396
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|
397 Todo: (kono)
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398 put/put_ack は、udpateを兼ねる必要があるらしい。そうでないと、session list
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399 が広まらない。
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375
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400 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
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370
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401 session list 中のlocalでないeditorをselectするした場合は、sessionManager
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|
402 の方に再送してやれば良い。
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375
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403 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
|
|
404 SELECT0 を作成
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405
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364
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406 Mon Oct 20 10:22:02 JST 2008
|
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407
|
370
|
408 Todo: (kono)
|
364
|
409 Inter-session での、editor の削除、master でないeditorのclose/quit。
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421
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410 Done: Wed Nov 26 15:19:07 JST 2008
|
|
411 動いているらしい
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364
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412
|
361
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413 Sun Oct 19 21:23:27 JST 2008
|
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414
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364
|
415 Todo: IPv6 対応 (kono)
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|
416 getAddress で取れたアドレスには、すべて、select/connect する
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417 必要がある。localhost な hostname よりも大域的なhostnameを
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418 優先した方が良い。
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393
|
419 Done: server 側は対応。server側のconnect がまだ。
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364
|
420
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361
|
421 Todo: dispatch先のEditorの作成 (kono)
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|
422
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|
423 Session は select 時に、channelを持つeditorが登録される。
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|
424 外から来た場合は、新しくeditor を作って、それをsession
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425 に登録する必要がある。SessionManagerの入口のforwarderを
|
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426 session に登録してしまうと、Sessionが一つの時にしか動かない。
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427
|
|
428 put_ack は、putの時にすぐに出してしまって構わない。select_ack
|
|
429 が廻るので、その時にput_ackを出しても良いが...
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362
|
430 Done: Sun Oct 19 23:10:52 JST 2008
|
361
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431
|
|
432 Todo: (kono)
|
|
433 複数のsessionのテストを作成する
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|
434
|
358
|
435 Sat Oct 18 20:03:10 JST 2008
|
|
436
|
361
|
437 Todo: Routing Table (kono)
|
358
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438
|
|
439 Routing Table (Session, Editor)を作るには、上下双方向の通信が必要。
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|
440 SessionID を master が作ると、一旦、multi cast した後、もう一度、
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|
441 上に上げる必要がある。Select の時には、editor から上に上がるので、
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|
442 その時に構築すれば良い。SessionManagerIDと組み合わせれば、eid/sid
|
|
443 ともに、下から構築出来る。
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|
444
|
|
445 自分が出したjoin/put/sm_joinに対するackかどうかを見るために、
|
|
446 SessionManagerID は、どうせ必要。この方法だと、routing table
|
|
447 もSessionManagerIDに対してだけ構築すれば良い。とは、ならない。
|
|
448 Session は、複数のSessionManagerにまたがるので。
|
|
449
|
|
450 join_ack が来た時には、そのeditorのrouting tableは完成している、
|
|
451 あるいは、select が完成させるjoin_ackに追い付くことはない。
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|
452 put_ack も同様。
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|
453
|
|
454 select は、editorへのpathを探しながら、session routing table
|
|
455 を構築する。もっとも高位のsession managerへのrouting table
|
|
456 は、これで作成される。ここからjoinしたeditorまでのpathは、
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|
457 そのeditor単一のpathだが、routing table に登録される。
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|
458 select は、session ringに到達した時点で update を流す。
|
|
459 update は、木をさかのぼりrouting tableを構築する。
|
|
460 これで上方向のroutingは確定する。update_ackにより、
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|
461 下方向のsesionn routing tableが確定する。
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361
|
462 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
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358
|
463
|
|
464 Wed Oct 15 13:33:58 JST 2008
|
|
465
|
361
|
466 Todo: (kono)
|
358
|
467
|
|
468 Session List を渡すタイミング
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|
469
|
|
470 SM_JOIN_ACK (必須...)
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|
471 SM_JOIN では、Session List は0なはず。
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|
472 JOIN,PUT は、multi-cast されるので、その時に登録すれば良い。
|
|
473 その時に、Session List を送っても良いが...
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|
474 SELECTは、joinするeditorからしか出ない。Session List は必要ない。
|
|
475 SELECT_ACK は、UPDATEが出るので必要ない
|
|
476 UPDATE,UPDATE_ACK には、Session List が付く
|
|
477 GATHER,GATHER_ACK には、Session List が付く
|
|
478
|
|
479 Session List では、editor,session に対するroutingも作成する、必要
|
|
480 な情報を含む必要がある。
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|
481 eid, EditorName, FileName, sid, SessionManagerName
|
|
482 SessionManagerName が入っていれば、editor, session が
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|
483 Session Listが来た方向にいるということになる。
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|
484
|
|
485 SessionManagerName は、network 上でuniqueな必要がある。
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|
486 sm_join した時に、そのchannelの名前が大域的に確定する。
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|
487 sm_join は複数行なわれないから、名前が変わることはない。
|
|
488 sm_join された側の名前も、接続されて初めて確定する。
|
|
489 複数 sm_join されることはあるが、その場合は最初のもの
|
|
490 を使う。ということは、localにsm_join された後、大域的
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|
491 に接続される場合があるってことか。ってことは、やっぱり、
|
|
492 session manager id を配布するべきだってことね。で、
|
|
493 SMの名前はあくまでも補助的に使う。
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361
|
494 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
358
|
495
|
361
|
496 Todo: (kono)
|
358
|
497 UPDATEの情報によって削除も行なう。delete entry が必要。
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|
498
|
361
|
499 Todo: (kono)
|
358
|
500 Routing Table
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|
501 <eid, channel>
|
|
502 <sid, channel>
|
|
503 null は、local。channel==parent なら、自分の下にはいない。
|
361
|
504 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
358
|
505
|
345
|
506 Tue Oct 14 06:02:37 JST 2008
|
|
507
|
|
508 Todo: (kono)
|
|
509 取りあえず、sm_join()からか。次は、join(),put()。そして、
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361
|
510 update()。select()。
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|
511 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
512
|
|
513 Todo: (kono)
|
|
514 最後に、gather()。
|
345
|
515
|
|
516 Todo: (kono)
|
|
517 Select用に、routing tableが必要らしい。session ringへの
|
|
518 方向を表すtableを、put, update, update_ack時に作成する。
|
362
|
519 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
345
|
520
|
343
|
521 Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008
|
|
522
|
344
|
523 Todo: (kono)
|
|
524 sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが
|
|
525 あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。
|
345
|
526 host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join(host_a)を親に送る。
|
|
527 host_aがsm_join(host_a)を受け取ったら、それはloop。親がsm_join
|
|
528 を受け取れば、そこからsm_join_ackを流して終了。
|
361
|
529 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
344
|
530
|
343
|
531 Note: (kono)
|
344
|
532 複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、
|
|
533 親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。
|
|
534 禁止してもいいけど...
|
|
535
|
|
536 sessionを持っているsm同士がsm_joinするとsidを付け直す必要が
|
|
537 ある。これは大変だなぁ。これも禁止? join/select待ちは許される。
|
|
538 まぁ、新しくsmを上げれば良いだけなんだが、内部的になんとか出来ないの?
|
|
539 面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、
|
|
540 それよう?
|
|
541
|
|
542 sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が
|
|
543 いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで
|
345
|
544 入れることも可能か。
|
|
545
|
|
546 selectが以外に難しい。sessionとjoinして来たeditorを見つけない
|
|
547 といけない。しかも、最短距離で。見つけるだけなら簡単だが... 取りあえず、
|
|
548 select は、join したsession managerでしか出来ないということに
|
|
549 する。そうでないと、joinしたeditorを探す必要があり、全部を見るか、
|
|
550 routing tableを作る必要がある。後者でも良いが。
|
344
|
551
|
|
552 Note: (kono)
|
|
553 Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast
|
|
554 すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が
|
|
555 親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、
|
|
556 sessionがmasterを失った時は? loop の検出も必要。
|
343
|
557 再接続は可能? 可能だが、再put/join/selectする必要がある。
|
|
558 put は、親まで上がってsidを決定しなければならない、その後、put_ackを出せる。
|
|
559 joinは、localでの処理で問題ないが、join_ackはselectが終わってから出る必要がある。
|
|
560 selectは session owner に行き着く必要がある。session がconnectionを
|
|
561 持っているとは限らない。親がselectする方が自然か?
|
344
|
562 put_ack/join_ack/select_ackは、updateを見てでの処理で良い? 対象イベント
|
|
563 が明示されていた方が楽だが...
|
|
564 この方法だと、session managerはidは持っていないが、木構造の中でuniqeな
|
|
565 位置を持つ。
|
343
|
566 (前の資料があれば良いのに...)
|
|
567
|
341
|
568 Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008
|
|
569 Todo: (kono)
|
|
570 InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。
|
|
571 UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか?
|
|
572 TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。
|
|
573
|
343
|
574 Todo: (kono)
|
|
575 SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。
|
|
576 また、自分で書けってか。
|
|
577 SessionManager SM_JOINと、masterの決定
|
|
578 put/selectの生成、masterによるsession id の決定
|
|
579 updateによるsessionの共有
|
345
|
580 Done:Mon Oct 13 19:02:42 JST 2008 (kono)
|
343
|
581
|
338
|
582 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008
|
|
583
|
|
584 Todo: (kono)
|
|
585 DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た
|
|
586 コマンドをSM側で最新にする必要がある。外に出す時には使わないので消して良い。
|
339
|
587 Done: 戻って来た時に、unMergedListに入れているらしい
|
|
588
|
|
589 Todo: (kono)
|
341
|
590 new String(hoge)。Javaの文字列は変更不可能なので、こんな
|
339
|
591 ことをする意味はない。
|
|
592 Done:
|
338
|
593
|
|
594 Todo: (kono)
|
|
595 PUT の時に、master session managerまで行って、session番号を確定する
|
|
596 必要がある。それまでは、PUT_ACKを出してはならない。
|
361
|
597 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
598 session manager IDを使ってuniqueにしたので、不要になった。
|
|
599 即座に PUT_ACKを出して構わない。
|
338
|
600
|
|
601 Todo: (kono)
|
|
602 SM_JOIN時にmaster session managerを決定するプロトコルを実装する必要が
|
|
603 ある。たぶん、UPDATEだと思うが...
|
361
|
604 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
605 木の根をmasterとして、変更しない。
|
338
|
606
|
|
607 Todo: (kono)
|
|
608 外から、きたSession Listを、ただしく自分に反映する。
|
361
|
609 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
338
|
610
|
|
611 Todo: (kono)
|
|
612 test.ServerSample.java はあるが、ClientSample.java がない。
|
|
613
|
341
|
614 Todo: (kono)
|
|
615 SYNC出すコードをまだ入れてない。
|
|
616
|
334
|
617 Sun Oct 12 10:33:36 JST 2008
|
|
618
|
|
619 Todo:
|
|
620 END_MERGEが繰り返し出てしまう(kono)
|
361
|
621 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
622 直ったかな?
|
334
|
623
|
330
|
624 Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008
|
|
625
|
|
626 Todo:
|
|
627 Session Manager をまたがった接続のテスト (kono)
|
338
|
628 Done: Sun Oct 12 19:18:23 JST 2008
|
330
|
629
|
|
630 Todo:
|
|
631 Optimizerを使った場合のテスト (kono)
|
334
|
632 行番号0があるとだめらしい。
|
386
|
633 Done: (takano) Thu Oct 23 13:05:52 JST 2008
|
|
634
|
330
|
635
|
|
636 Todo:
|
340
|
637 manager.remove(editor) の動作のタイミング、 channel closeの扱い
|
|
638 たぶん、quit2のackで、殺すのが正しいと思う。(kono)
|
341
|
639 Done: Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008
|
330
|
640
|
|
641
|
322
|
642 Fri Oct 10 15:24:42 JST 2008
|
323
|
643 sid は大域的にuniqueにする必要がある。UPDATEで新しくsessionを作ったことを
|
|
644 通知して、Masterが新しいsidを決定し、UPDATE_ACKで他のSessionManagerに知らせる(kono)
|
361
|
645 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
646 put時に、そのsession managerでsession manager idを使って、
|
|
647 uniqueなsidを作成する。put/join/ackで他のSessionManagerに知らせる。
|
322
|
648
|
315
|
649 Mon Oct 6 16:39:57 JST 2008
|
|
650
|
|
651 Todo: translator にある5つのqueueが、Editor にもある。merge のアルゴリズムの
|
|
652 実装を見直す必要がある。(kono)
|
330
|
653 Done:Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008
|
315
|
654
|
|
655 Todo:
|
386
|
656 SessionManager の向うにあるeditorにREPCommandを送るコードがない。Editor 扱いしても良いが、
|
|
657 Editor が複雑すぎるので、それは好ましくない。Editor に nextChannelを持たせるのが良いか? (kono)
|
323
|
658 Done: Forwarder を作った
|
315
|
659
|
|
660 Todo:
|
|
661 SessionManger のeditor がmerge 中のeditor commandをblockするのは良いが、
|
|
662 sessionManger コマンドをblockされるのは困る。(kono)
|
330
|
663 Done: Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008
|
305
|
664
|
|
665 Wed Oct 1 20:58:51 JST 2008
|
|
666
|
|
667 Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない
|
|
668 eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。
|
|
669 eid = -1 (Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが
|
315
|
670 特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。(kono)
|
|
671 Done: Mon Oct 6 16:40:14 JST 2008 (kono)
|
305
|
672
|
|
673 Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが
|
315
|
674 呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。(kono)
|
305
|
675
|
315
|
676 Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... (kono)
|
|
677 Done: Mon Oct 6 16:40:38 JST 2008 (kono)
|
305
|
678
|
315
|
679 Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 (kono)
|
386
|
680 Done: Thu Oct 23 13:05:52 JST 2008
|
|
681
|
300
|
682 Wed Oct 1 15:35:44 JST 2008
|
|
683
|
315
|
684 Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする
|
|
685 可能性がある。送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを
|
|
686 送信する (kono)
|
|
687 Done: (kono)
|
300
|
688
|
|
689 Todo: Editor quit, quit2 の実装
|
|
690 quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。
|
315
|
691 editor 毎の状態となる。(kono)
|
|
692 Done: (kono)
|
|
693
|