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changeset 6:01d07212a708
*** empty log message ***
author | akira |
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date | Tue, 04 Mar 2008 20:30:02 +0900 |
parents | cba427f17200 |
children | 5cfa596eece1 |
files | debug.tex |
diffstat | 1 files changed, 4 insertions(+), 1 deletions(-) [+] |
line wrap: on
line diff
--- a/debug.tex Tue Mar 04 20:21:59 2008 +0900 +++ b/debug.tex Tue Mar 04 20:30:02 2008 +0900 @@ -4,7 +4,10 @@ {\small \input{src/debug.c} } -ここではcode-segmentの頭にPPUがついたものがPPUが実行される物で、SPUがついたものがSPUで実行されるものとして表される。シーケンシャルなアルゴリズムによる実装では必ずしもCell上でデバッグする必要がない。 +ここではcode-segmentの頭にPPUがついたものがPPUが実行される物で、SPUがつ +いたものがSPUで実行されるものとして表される。CbCはアーキテクチャ依存性が +ないのでシーケンシャルなアルゴ +リズムによる実装では必ずしもCell上でデバッグする必要がない。 実際の環境ではSPUがついたものがタスクマネージャによってSPUにロードされ実 行されることになる。