373
|
1 Wed Oct 22 02:31:27 JST 2008
|
|
2
|
|
3 Todo: (kono)
|
|
4 editorの中で、next.getEID() とか next.setQuit2() とかやっているのは、
|
|
5 ditributed の場合は、うまく動かない。だまって、forward されるはず
|
|
6 だが... やっぱり、dummy editor ではなくて、専用のものを作らないと
|
|
7 だめ?
|
374
|
8 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
|
|
9 ちょっとあれだが、next がdirecgtでない場合を判断して、向こうのforwarder側で
|
|
10 処理するのが簡単らしい。
|
375
|
11
|
|
12 Todo: (kono)
|
|
13 Select後のupdateを流してないので、他の人が、そのsessionがselectされたのを
|
|
14 知り得ない。なので、複数のjoin_ackがありえる。
|
373
|
15
|
370
|
16 Mon Oct 20 16:38:39 JST 2008
|
|
17
|
|
18 Todo: (kono)
|
|
19 routing で put の時には、上に上がるだけで良いのだが、下に行くときには、
|
|
20 routing table を持って行く必要がある。ということは、session list を
|
|
21 つける必要があるということだね。でも、tree だから、
|
|
22 自分の直下んあるもの以外は、上に送る
|
|
23 で良いのか...
|
375
|
24 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
|
370
|
25
|
|
26 Todo: (kono)
|
|
27 put/put_ack は、udpateを兼ねる必要があるらしい。そうでないと、session list
|
|
28 が広まらない。
|
375
|
29 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
|
370
|
30 session list 中のlocalでないeditorをselectするした場合は、sessionManager
|
|
31 の方に再送してやれば良い。
|
375
|
32 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008
|
|
33 SELECT0 を作成
|
|
34
|
364
|
35 Mon Oct 20 10:22:02 JST 2008
|
|
36
|
370
|
37 Todo: (kono)
|
364
|
38 Inter-session での、editor の削除、master でないeditorのclose/quit。
|
|
39
|
361
|
40 Sun Oct 19 21:23:27 JST 2008
|
|
41
|
364
|
42 Todo: IPv6 対応 (kono)
|
|
43 getAddress で取れたアドレスには、すべて、select/connect する
|
|
44 必要がある。localhost な hostname よりも大域的なhostnameを
|
|
45 優先した方が良い。
|
|
46
|
361
|
47 Todo: dispatch先のEditorの作成 (kono)
|
|
48
|
|
49 Session は select 時に、channelを持つeditorが登録される。
|
|
50 外から来た場合は、新しくeditor を作って、それをsession
|
|
51 に登録する必要がある。SessionManagerの入口のforwarderを
|
|
52 session に登録してしまうと、Sessionが一つの時にしか動かない。
|
|
53
|
|
54 put_ack は、putの時にすぐに出してしまって構わない。select_ack
|
|
55 が廻るので、その時にput_ackを出しても良いが...
|
362
|
56 Done: Sun Oct 19 23:10:52 JST 2008
|
361
|
57
|
|
58 Todo: (kono)
|
|
59 複数のsessionのテストを作成する
|
|
60
|
358
|
61 Sat Oct 18 20:03:10 JST 2008
|
|
62
|
361
|
63 Todo: Routing Table (kono)
|
358
|
64
|
|
65 Routing Table (Session, Editor)を作るには、上下双方向の通信が必要。
|
|
66 SessionID を master が作ると、一旦、multi cast した後、もう一度、
|
|
67 上に上げる必要がある。Select の時には、editor から上に上がるので、
|
|
68 その時に構築すれば良い。SessionManagerIDと組み合わせれば、eid/sid
|
|
69 ともに、下から構築出来る。
|
|
70
|
|
71 自分が出したjoin/put/sm_joinに対するackかどうかを見るために、
|
|
72 SessionManagerID は、どうせ必要。この方法だと、routing table
|
|
73 もSessionManagerIDに対してだけ構築すれば良い。とは、ならない。
|
|
74 Session は、複数のSessionManagerにまたがるので。
|
|
75
|
|
76 join_ack が来た時には、そのeditorのrouting tableは完成している、
|
|
77 あるいは、select が完成させるjoin_ackに追い付くことはない。
|
|
78 put_ack も同様。
|
|
79
|
|
80 select は、editorへのpathを探しながら、session routing table
|
|
81 を構築する。もっとも高位のsession managerへのrouting table
|
|
82 は、これで作成される。ここからjoinしたeditorまでのpathは、
|
|
83 そのeditor単一のpathだが、routing table に登録される。
|
|
84 select は、session ringに到達した時点で update を流す。
|
|
85 update は、木をさかのぼりrouting tableを構築する。
|
|
86 これで上方向のroutingは確定する。update_ackにより、
|
|
87 下方向のsesionn routing tableが確定する。
|
361
|
88 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
358
|
89
|
|
90 Wed Oct 15 13:33:58 JST 2008
|
|
91
|
361
|
92 Todo: (kono)
|
358
|
93
|
|
94 Session List を渡すタイミング
|
|
95
|
|
96 SM_JOIN_ACK (必須...)
|
|
97 SM_JOIN では、Session List は0なはず。
|
|
98 JOIN,PUT は、multi-cast されるので、その時に登録すれば良い。
|
|
99 その時に、Session List を送っても良いが...
|
|
100 SELECTは、joinするeditorからしか出ない。Session List は必要ない。
|
|
101 SELECT_ACK は、UPDATEが出るので必要ない
|
|
102 UPDATE,UPDATE_ACK には、Session List が付く
|
|
103 GATHER,GATHER_ACK には、Session List が付く
|
|
104
|
|
105 Session List では、editor,session に対するroutingも作成する、必要
|
|
106 な情報を含む必要がある。
|
|
107 eid, EditorName, FileName, sid, SessionManagerName
|
|
108 SessionManagerName が入っていれば、editor, session が
|
|
109 Session Listが来た方向にいるということになる。
|
|
110
|
|
111 SessionManagerName は、network 上でuniqueな必要がある。
|
|
112 sm_join した時に、そのchannelの名前が大域的に確定する。
|
|
113 sm_join は複数行なわれないから、名前が変わることはない。
|
|
114 sm_join された側の名前も、接続されて初めて確定する。
|
|
115 複数 sm_join されることはあるが、その場合は最初のもの
|
|
116 を使う。ということは、localにsm_join された後、大域的
|
|
117 に接続される場合があるってことか。ってことは、やっぱり、
|
|
118 session manager id を配布するべきだってことね。で、
|
|
119 SMの名前はあくまでも補助的に使う。
|
361
|
120 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
358
|
121
|
361
|
122 Todo: (kono)
|
358
|
123 UPDATEの情報によって削除も行なう。delete entry が必要。
|
|
124
|
361
|
125 Todo: (kono)
|
358
|
126 Routing Table
|
|
127 <eid, channel>
|
|
128 <sid, channel>
|
|
129 null は、local。channel==parent なら、自分の下にはいない。
|
361
|
130 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
358
|
131
|
345
|
132 Tue Oct 14 06:02:37 JST 2008
|
|
133
|
|
134 Todo: (kono)
|
|
135 取りあえず、sm_join()からか。次は、join(),put()。そして、
|
361
|
136 update()。select()。
|
|
137 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
138
|
|
139 Todo: (kono)
|
|
140 最後に、gather()。
|
345
|
141
|
|
142 Todo: (kono)
|
|
143 Select用に、routing tableが必要らしい。session ringへの
|
|
144 方向を表すtableを、put, update, update_ack時に作成する。
|
362
|
145 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
345
|
146
|
343
|
147 Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008
|
|
148
|
344
|
149 Todo: (kono)
|
|
150 sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが
|
|
151 あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。
|
345
|
152 host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join(host_a)を親に送る。
|
|
153 host_aがsm_join(host_a)を受け取ったら、それはloop。親がsm_join
|
|
154 を受け取れば、そこからsm_join_ackを流して終了。
|
361
|
155 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
344
|
156
|
343
|
157 Note: (kono)
|
344
|
158 複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、
|
|
159 親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。
|
|
160 禁止してもいいけど...
|
|
161
|
|
162 sessionを持っているsm同士がsm_joinするとsidを付け直す必要が
|
|
163 ある。これは大変だなぁ。これも禁止? join/select待ちは許される。
|
|
164 まぁ、新しくsmを上げれば良いだけなんだが、内部的になんとか出来ないの?
|
|
165 面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、
|
|
166 それよう?
|
|
167
|
|
168 sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が
|
|
169 いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで
|
345
|
170 入れることも可能か。
|
|
171
|
|
172 selectが以外に難しい。sessionとjoinして来たeditorを見つけない
|
|
173 といけない。しかも、最短距離で。見つけるだけなら簡単だが... 取りあえず、
|
|
174 select は、join したsession managerでしか出来ないということに
|
|
175 する。そうでないと、joinしたeditorを探す必要があり、全部を見るか、
|
|
176 routing tableを作る必要がある。後者でも良いが。
|
344
|
177
|
|
178 Note: (kono)
|
|
179 Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast
|
|
180 すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が
|
|
181 親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、
|
|
182 sessionがmasterを失った時は? loop の検出も必要。
|
343
|
183 再接続は可能? 可能だが、再put/join/selectする必要がある。
|
|
184 put は、親まで上がってsidを決定しなければならない、その後、put_ackを出せる。
|
|
185 joinは、localでの処理で問題ないが、join_ackはselectが終わってから出る必要がある。
|
|
186 selectは session owner に行き着く必要がある。session がconnectionを
|
|
187 持っているとは限らない。親がselectする方が自然か?
|
344
|
188 put_ack/join_ack/select_ackは、updateを見てでの処理で良い? 対象イベント
|
|
189 が明示されていた方が楽だが...
|
|
190 この方法だと、session managerはidは持っていないが、木構造の中でuniqeな
|
|
191 位置を持つ。
|
343
|
192 (前の資料があれば良いのに...)
|
|
193
|
341
|
194 Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008
|
|
195 Todo: (kono)
|
|
196 InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。
|
|
197 UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか?
|
|
198 TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。
|
|
199
|
343
|
200 Todo: (kono)
|
|
201 SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。
|
|
202 また、自分で書けってか。
|
|
203 SessionManager SM_JOINと、masterの決定
|
|
204 put/selectの生成、masterによるsession id の決定
|
|
205 updateによるsessionの共有
|
345
|
206 Done:Mon Oct 13 19:02:42 JST 2008 (kono)
|
343
|
207
|
338
|
208 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008
|
|
209
|
|
210 Todo: (kono)
|
|
211 DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た
|
|
212 コマンドをSM側で最新にする必要がある。外に出す時には使わないので消して良い。
|
339
|
213 Done: 戻って来た時に、unMergedListに入れているらしい
|
|
214
|
|
215 Todo: (kono)
|
341
|
216 new String(hoge)。Javaの文字列は変更不可能なので、こんな
|
339
|
217 ことをする意味はない。
|
|
218 Done:
|
338
|
219
|
|
220 Todo: (kono)
|
|
221 PUT の時に、master session managerまで行って、session番号を確定する
|
|
222 必要がある。それまでは、PUT_ACKを出してはならない。
|
361
|
223 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
224 session manager IDを使ってuniqueにしたので、不要になった。
|
|
225 即座に PUT_ACKを出して構わない。
|
338
|
226
|
|
227 Todo: (kono)
|
|
228 SM_JOIN時にmaster session managerを決定するプロトコルを実装する必要が
|
|
229 ある。たぶん、UPDATEだと思うが...
|
361
|
230 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
231 木の根をmasterとして、変更しない。
|
338
|
232
|
|
233 Todo: (kono)
|
|
234 外から、きたSession Listを、ただしく自分に反映する。
|
361
|
235 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
338
|
236
|
|
237 Todo: (kono)
|
|
238 test.ServerSample.java はあるが、ClientSample.java がない。
|
|
239
|
341
|
240 Todo: (kono)
|
|
241 SYNC出すコードをまだ入れてない。
|
|
242
|
334
|
243 Sun Oct 12 10:33:36 JST 2008
|
|
244
|
|
245 Todo:
|
|
246 END_MERGEが繰り返し出てしまう(kono)
|
361
|
247 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
248 直ったかな?
|
334
|
249
|
330
|
250 Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008
|
|
251
|
|
252 Todo:
|
|
253 Session Manager をまたがった接続のテスト (kono)
|
338
|
254 Done: Sun Oct 12 19:18:23 JST 2008
|
330
|
255
|
|
256 Todo:
|
|
257 Optimizerを使った場合のテスト (kono)
|
334
|
258 行番号0があるとだめらしい。
|
330
|
259
|
|
260 Todo:
|
340
|
261 manager.remove(editor) の動作のタイミング、 channel closeの扱い
|
|
262 たぶん、quit2のackで、殺すのが正しいと思う。(kono)
|
341
|
263 Done: Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008
|
330
|
264
|
|
265
|
322
|
266 Fri Oct 10 15:24:42 JST 2008
|
323
|
267 sid は大域的にuniqueにする必要がある。UPDATEで新しくsessionを作ったことを
|
|
268 通知して、Masterが新しいsidを決定し、UPDATE_ACKで他のSessionManagerに知らせる(kono)
|
361
|
269 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008
|
|
270 put時に、そのsession managerでsession manager idを使って、
|
|
271 uniqueなsidを作成する。put/join/ackで他のSessionManagerに知らせる。
|
322
|
272
|
315
|
273 Mon Oct 6 16:39:57 JST 2008
|
|
274
|
|
275 Todo: translator にある5つのqueueが、Editor にもある。merge のアルゴリズムの
|
|
276 実装を見直す必要がある。(kono)
|
330
|
277 Done:Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008
|
315
|
278
|
|
279 Todo:
|
|
280 SessionManager の向うにあるeditorにREPCommandを送るコードがない。Editor 扱いしても良いが、Editor が複雑すぎるので、それは好ましくない。Editor に nextChannelを持たせるのが良いか? (kono)
|
323
|
281 Done: Forwarder を作った
|
315
|
282
|
|
283 Todo:
|
|
284 SessionManger のeditor がmerge 中のeditor commandをblockするのは良いが、
|
|
285 sessionManger コマンドをblockされるのは困る。(kono)
|
330
|
286 Done: Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008
|
305
|
287
|
|
288 Wed Oct 1 20:58:51 JST 2008
|
|
289
|
|
290 Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない
|
|
291 eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。
|
|
292 eid = -1 (Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが
|
315
|
293 特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。(kono)
|
|
294 Done: Mon Oct 6 16:40:14 JST 2008 (kono)
|
305
|
295
|
|
296 Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが
|
315
|
297 呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。(kono)
|
305
|
298
|
315
|
299 Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... (kono)
|
|
300 Done: Mon Oct 6 16:40:38 JST 2008 (kono)
|
305
|
301
|
315
|
302 Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 (kono)
|
305
|
303
|
300
|
304 Wed Oct 1 15:35:44 JST 2008
|
|
305
|
315
|
306 Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする
|
|
307 可能性がある。送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを
|
|
308 送信する (kono)
|
|
309 Done: (kono)
|
300
|
310
|
|
311 Todo: Editor quit, quit2 の実装
|
|
312 quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。
|
315
|
313 editor 毎の状態となる。(kono)
|
|
314 Done: (kono)
|
|
315
|